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和書 492180 (329)



図解雑学 通信のしくみ (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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図解雑学 電気・電子のしくみ―絵と文章でわかりやすい! (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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図解雑学 電子回路 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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ダイオードに順方向電圧をかけると電流が流れる理由がすっきり理解できました。
私は方向音痴のせいか、プラス極、マイナス極とp領域、n領域、順方向の関係が混乱してしまい困っていたので、とっても助かりました。言葉の説明を簡略化されすぎると、かえってわからなくなる(理屈っぽい?)タイプの文系の人にお勧めです。




図解雑学 電池のしくみ (図解雑学シリーズ)
販売元: ナツメ社

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評者は30代。電池の過渡期を過ごしてきた世代の一人である。ウオークマンでも最初は通常の単3、そのうち充電池の時代になった。ガム型電池など独自の規格や単四化が進み、機器設計やデザインに大きな影響を与えたと考えている。そんな電池は身近なのだが、身近すぎて意外と知らないことがある。本書を読むと、iPodなどのバッテリーなどを長持ちさせる情報がわかるだろう。
よく、説明書などに、使った電池を混ぜないで!と書かれている。何故なのか分からなかった。容量の小さくなった電池は、他の電池から逆充電されるのだそうだ。47pにデュフェイの実験について載っている。そこに猫の毛皮のイラストがある。ちょっとかわいそうだけど、とってもカワイイ。




図解雑学 データ通信 (図解雑学シリーズ)
販売元: ナツメ社

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半導体 (図解雑学)
販売元: ナツメ社

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半導体が産業のコメだといわれるのは、ビジネスマンなら知っているだろう。ダイオードとトランジスタという用語やパソコンで使われているメモリとかCPUは文系出身者でも知っているだろう。

しかしこれらの言葉やものを知っていても、ダイオードとトランジスタの違いは何か、その原理は何なのかといわれると途端に分からなくなってしまう文系出身の人は多いだろう(自分がそう)。この本では、他にもCPUやメモリで半導体はどのように働いているのか、発光ダイオードとか、リモコン、CD・DVD、太陽光発電に半導体はどう使われているのかなどなどが分かりやすく説明されている。

説明が省略されているためか、自分の基礎知識が足りないためか、もう一つ納得できたわけではないが、勉強にはなった。




図解雑学 半導体 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

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半導体の全く初心者でも興味がひかれるようにうまく書かれている。実用化されている具体例を多く交えているところがよい。図解雑学の中でもむずかしめだと思うので1回ではなく2、3回読むと理解が深まると思う。コレを入門として専門的なところに発展していけばよいのではないかと思う、私もそうした。




図解雑学 身近な電子回路 (図解雑学シリーズ)
販売元: ナツメ社

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図解 システムLSI入門
販売元: 日刊工業新聞社

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図解 磁石と磁気のしくみ
販売元: 日本実業出版社

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仕事で磁気関係を勉強しなければいけなくなり購入。
学術向け入門書ではなく、かなり一般向けに書かれている。
トリビア的な内容も多く、その部分はまあまあおもしろい。
学術的なところは一般向けに偏っているためか説明不足で表面的な印象を受けた。
この本を足がかりに磁気の専門書に進むのは難しいだろう。


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