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和書 492180 (336)



図解 わかる受動電子部品―抵抗器・コンデンサ・インダクタの基礎と使い方
販売元: 工業調査会

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図解・わかる電気と電子―具体例から原理を語る (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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量子力学ではこの方程式の解釈が示されるが、今ひとつ納得がいかないまま学生生活を終え理系社会人となっている方は多いだろう。この式に含まれる虚数単位iがこの式から消せたらどんなにいいだろう。筆者は時間に関して1階、空間に関して2階のシュレーディンガーの波動方程式を時間で2階、空間で4階の方程式にすることを提案しiを消去した。そして、出来上がった式が板バネの方程式と全く同じ形をしていると主張し、電子は厚みのあるバネに介在する横波のようだと結論付けた。さらに、この新微分方程式の解をコンピュータで図示したのである。さらなる理論の発展を大いに期待できる。




図解・わかる電子回路―基礎からDOS/V活用まで (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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よくよく考えてみると電子回路というのは大変複雑な学問だと思う。大きく分けただけでアナログ、デジタル、高周波、マイコンとある。そして、これらはさらに細分類化されている。例えば、アナログならセンサ回路、電源回路、発振回路…。また、電子回路で用いる電子部品一つ一つにまで目を向けると、さらに複雑になる。こんな現状を知りつつ、巷の大きな本屋の電子回路系のコーナーを見てみる。すると、分野によって細分類化された本がたくさんある。中には単に“電子回路入門”と名の付く書もある。そして、入門者はそのような入門書を購入し勉強を始める。その入門書は入門書で分かりやすいものも多い…と思う。こうして、入門者は入門書を読み終えて、次に読む本を探すことになる。すると、困ったことになる。そう、入門者が次に読む本が無いのだ。
そんなときに、お勧めなのが本書である。本書は扱う範囲は広い。各種電子部品、最低限必要な物理法則から始まり、アナログ回路、デジタル回路、PCとの通信回路と展開され、最終的に半田ごての使い方まで説明する。説明は程よく数式を使い、分かりやすいものに仕上がっている。また、登場する回路もそれなりに実用的なのが良い。若干、古い本なので改編すべき箇所もあると思う。しかし、その辺を差っ引いても大変良書である。入門から一歩進みたい人は一度読んでみることをお勧めします。





図解 わかる電子材料―シリコンから有機エレクトロニクスまで
販売元: 工業調査会

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図解 Verilog HDL実習 - ゼロからわかるハードウェア記述言語
販売元: 森北出版

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図解でやさしい 電子回路シミュレータ multiSIM8入門
販売元: 技術評論社

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皆様ご指摘のように、付録のソフトはかなり豪華で使えます。
しかしながら、使用期限が45日と短く、
しかもネットに繋がっていないときには
機能制限版(セーブもできない)になるそうです。
集中してこのプログラムを勉強したい方には良いのでしょうが、
私にはちょっと・・・です。




図解でわかる 最新 光ネットワーク技術のすべて
販売元: 日本実業出版社

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図解でわかる電気回路のしくみ
販売元: 日本実業出版社

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図解でわかる電子デバイス
販売元: 日本実業出版社

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図解でわかる半導体とシステムLSI
販売元: 日本実業出版社

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よくまとまっていると思うが、内容は高度。半導体の基礎知識は必須と思われる。
専門用語が注釈無しに頻出し、図の説明も不十分。定義の無い指標が多すぎる。
著者がばらばらなのも原因であろう。
基礎がある人が全体を俯瞰して知識を整理するには良いのだろう。

私の場合、図をしばらく見て、解説を読んで、まあ、大体こんなことを言っているのだろうと想像する程度であった。それでも図があるので、随分助かった。

この後、読み進む本、事前に読んでおいた方がいい本のリストがあるとうれしい。


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