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和書 492180 (343)



線形制御系の設計理論
販売元: 計測自動制御学会

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線形等化理論―適応ディジタル信号処理
販売元: 丸善

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センサ応用回路の設計・製作―実戦のための応用ノウハウを身につけよう
販売元: CQ出版

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その名の通りセンサ回路に的を絞った書である。扱うセンサは以下の通りである。
1章:センサの概要
2章:熱電対
3章:白金測温抵抗体
4章:フォト・センサ
5章:ホール・センサ
6章:圧力センサ
7章:AC電力センサ
8章:超音波センサ
本書の流れとしては、センサ(デバイス)の説明から始まり、温度補償の仕方、素子の定数の設計法、使用するICの説明…と続き、最終的に完成した回路図を示すという流れである。どのセンサ回路もかなり詳細な回路図が示されている。本書のようにセンサ回路に的を絞り、詳細な回路図が示されている本は意外に少ないと思うので、貴重な一冊だと思われる。ただ、出版からかなり年数が経っているので紹介されている各種部品の仕様や特性が変わっていたり、生産中止になったりしている可能性があると思われる。また、紹介されている部品メーカの名前も変わっている。例えば、立石電機→オムロンというように。確かに古い本ではあるがセンサの原理等は変わらないので、現在でもかなり有用性のある一冊であることには変わりは無い。センサ回路を学びたいなら、一読をお勧めする。




センサ回路と応用
販売元: 近代図書

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センサがわかる本 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

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今後コンピュータ技術で重要な位置を占めるセンサー技術について網羅的に解説した本。

フォースセンサ、光センサ、温度センサ、速度センサ、化学物質センサ、バイオセンサ、匂いセンサ、味覚センサの8つの章に分かれており、それぞれの章に、10個程度のセンサが2ページ見開きで解説されています。それぞれのセンサの解説が2ページなので、読む手間もそれほどかからずに、数十種類のセンサに関する概要が理解できると思います。

もちろん、2ページなので得られる情報に限りがあります。入門書としてセンサーの概要をつかみ必要なセンサが分かったら、必要なセンサーに関してより詳しく述べている本を読まれるのがよいと思います。




センサ基礎用語辞典
販売元: 工学図書

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センサ工学 (21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ)
販売元: 昭晃堂

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センサ工学 (電子・情報工学講座)
販売元: 培風館

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センサ工学の基礎
販売元: 昭晃堂

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センサ材料―基礎と応用
販売元: コロナ社

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