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和書 492182 (41)



どう創る循環型社会―ドイツの経験に学ぶ
販売元: 緑風出版

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どっち向いてんの?―森歩人グリグリ・グリーン氏の101日
販売元: 経済往来社

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どろ亀さん、最後のはなし―夢はぐくむ富良野の森づくり
販売元: 新思索社

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東大教授にして一度も本郷で教壇に立つことがなかった、どろ亀先生の書かれた文章と、倉本聡、CWニコル、立松和平らそうそうたる知人が捧げる追悼文。
どろ亀さんの最大の功績は「林分施業法」と言う林業の方法論のようである。
しかし、おそらく、どろ亀先生の素晴らしいところは、森を大局的に見つめ、細菌から哺乳動物まで森に息づくもの全てに注がれる愛情なのだと思う。
また、どろ亀先生の目標は「いろいろな価値を生産する、豊かな森づくり」だったそうだ。

詩人として、こんな詩を残しています。

森の世界

もりには
何一つ無駄がない
植物も 動物も 微生物も
みんな つらなっている
一生懸命生きている

一種の生きものが
森を支配することの
ないように
神の定めた
調和の世界だ

森には
美もあり 愛もある
はげしい闘いもある
だが
ウソがない。




どんぐりの会『自然との共生』の実践記録 (シリーズ 市民の活動)
販売元: 松籟社

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なぎさ 海とともに生きるには―世界なぎさシンポジウムから
販売元: ぎょうせい

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なぜ「原発」か―感情論では、人類の危機は救えない (ノン・ブック―先見サラリーマン・シリーズ)
販売元: 祥伝社

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なぜアスベストは危険なのか (中災防新書)
販売元: 中央労働災害防止協会

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なぜダムはいらないのか
販売元: 緑風出版

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ダムに対する漠然とした疑問はあったが、反対運動も感情論に支配されがちなものと距離をおいていた。しかし、この本は、緻密、着実な調査を基に国土交通省がダム建設の最も大きな根拠としている基本高水が必ずしも絶対なものではないことを証明している。

また、森林が水を貯める力があることをデータに基づき明快に論述している。さすが森林科学に長年携われた著者の蓄積がものをいっていると感心させられる。
後半は、具体の事例を紹介しているが、地域住民の視線で、かつ、客観性を失わない主張は地道な調査によるものだろう。

ダム反対活動を展開している方だけではなく、多くの国民に読んでいただくことで、この国の政策を自分たちで考えていくことが出来れば、よりよい日本をつくることができる!に違いない。




なぜ磁石は北をさす―地球電磁気学入門〈2002年〉
販売元: 日本専門図書出版

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なちゅらる地図(ちーず)―私たちは地球と仲よく暮らしたい (フェリシモ 仲間の本づくり)
販売元: フェリシモ

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