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和書 492182 (57)



曖昧の生態学 (人間選書)
販売元: 農山漁村文化協会

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地球環境・読本 (ISLAND BOOKS)
販売元: JICC出版局

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アウトドア お天気ハンドブック―いつでもどこでも役立つ
販売元: 池田書店

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雲を見ればわかる明日の天気―豊富な写真とイラストで徹底解説 (OUTDOOR SPORTS)
販売元: 地球丸

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これという目的があって購入したわけじゃないのですが、写真が豊富だったのと解説がわかりやすくて、天気の用語を知らなくても理解できそうなので買いました。空の写真がこれでもかとのっていて、それと今出てる空とを見比べて自分なりの天気を予測できます。今日雨フルかもな・・・という程度ですが、自分で予測できるのがおもしろいです。
あと、知ってそうでしらない雷のよけ方みたいなものとかも載っていて、雑学的な知識もつきます。
写真集のような美しさはないと思いますが、空にはこんなにいろんな雲や夕焼け朝焼けがあるんだーと感心しますよ。
小学校の甥っ子に見せたら興味を持ったらしく熱心に読んでたので、子どもでも楽しめるようです。
少々値段が高いですが、専門家ならではの写真と解説なんでその価値はあるように思います。




明日の天気がわかる本 (OUTDOOR HANDBOOK)
販売元: 地球丸

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今まで気象予報士本買ってあんまり理解不能で投げ出した人(私)向き。小学生にも分かりやすいイラスト図解や写真満載ですいすい読めます。気象予報士問題集よりも予報能力がつくこと間違いなし!!!太鼓判!!!

第一章 明日の天気を知るために
世界一きめ細かい日本の天気予報
それでも天気予報が外れるのは、なぜか
天気予報と地形のクセで100%の確立になる!?
天気の変化には原則がある
天気は西から東へ移動するだけか!?
高気圧と低気圧
日本の天気は5つの気団の配置で決まる
前線とは何か
天気予報の法律があることを知っていましたか

第二章 まず雲の種類を覚えよう
雲の基本的な形は10種類しかない
巻雲/巻積雲/巻層雲/高積雲/高層雲/層積雲/乱層雲/層雲/積雲/積乱雲/飛行機雲/都会の空に謎の雲出現

第三章 早朝の空から天気を知る
昔は天気を読むことに命がかかっていた
早朝の空より理解するために
朝焼けでも雨になるとは限らない
雨の確率が高い朝焼け
平地で見る朝虹は100%雨になる
早朝から入道雲が・・・さて雷雨の心配は?
高積雲が塔状になったら5時間後の雷雨に注意する
朝起きたら雲っている、傘を持っていくべきか?
朝、いつもより気温が高いときは天気が悪くなる
いまや霧は文化財の大敵に

第四章 昼間の空から天気を知る
昼間は、雲の種類とその動きが予想のポイント
美しく見栄えのする巻雲は雨の前兆だ
さば雲、いわし雲、うろこ雲などは悪天の兆し
太陽が暈(かさ)をかぶると20時間後には雨になる
暈(かさ)の種類が分かれば雨までの時間がわかる
ひつじ雲の下に雲片が流れ出したら15時間後に雨
雨雲の切れ間にひつじ雲があれば1時間以内にやむ
レンズ雲の型が崩れたら6時間後には雨になる
波状雲の種類で、雨になるまでの時間がわかる
笠雲がかかっていても必ず雨になるとは限らない
身のまわりの動植物が教えてくれる天気の変化
フェーン現象でできるフェーン雲がある

第五章 夕方と夜の空から天気を知る
日没のころの空は確実に明日の天気を告げている
夕日が高い位置で雲に沈むと雨になる
高層雲の下に夕霧があると翌日は朝から雨になる
夕焼けでも、翌日晴れるとは限らない
夜の雲は、月や星との関連で観察する
日没後の空に輝く「夜光雲」

第六章 野外で注意したい天気
春一番と春の嵐
メイストーム
梅雨・集中豪雨
雷雨・落雷
台風
冬の嵐、年末低気圧
特異日情報をアウトドアでの防災に生かそう
エルニーニョで滅んだ文明がある

第七章 気象情報収集術
天気予報の正しい見方、聞き方
気象衛星画像の意外な盲点
新聞天気図の有効な活用法
電話で聞ける天気予報は、地方気象台発表のもの
インターネットの有効な利用法
自分で天気図を描いてみよう
気象用語の解説
あとがき





グリーンLOVESユー―植物の窓世界への扉 (アウルシリーズ)
販売元: 柏艪舎

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この間、TVで見た場所が本になってる!
この本を見つけて一番最初に思ったのはそのこと。『なんか人も多く入ってる観光名所だって話だから、情報でも仕入れておくかな?』なんて軽い気持ちで、パラパラ捲りだしたのが運の尽き、もう、家に持ってかえりたくなっちゃっうぐらい惹かれちゃって、その場で購入。海外旅行ってそんなに興味なかったけど、ここにはいってみたいな♪なんて思ったりしています。この本は旅行に出かけたくなる一冊。そう言ってもいいのかもしれませんね。




藍い宇宙―琵琶湖水系をめぐる
販売元: 世界文化社

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2004年春琵琶湖をテーマにした作品が同時に出版されました。ひとつはこの写真集+エッセイ集「藍い宇宙」と写真集「湖辺」(みずべ)です。この作品は写真集の撮影記録とでも位置付ければよいでしょうか。今森さんは雑木林とたんぼとそこに暮らす人のいる里山を宇宙と表現されましたが、琵琶湖を中心とした無数の大小の河川、生活用水、人家の台所、そこに暮らす人がひとつにつながった様もまさに宇宙です。その宇宙(自然と言ったほうがヨイかな)は人が支配しているんじゃなく、人は宇宙から恵みを授かり、人も宇宙にお返しするそんな生活です。このような生活を皆が豊かと思う社会にしたいですよね。




青い空の記憶―大気汚染とたたかった人びとの物語
販売元: 教育史料出版会

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青い地球、病める星
販売元: 自由國民社

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青い緑の星―21世紀を生きる人のために
販売元: 講談社

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