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和書 492182 (189)



環境白書のあらまし〈平成4年版〉 (白書のあらまし)
販売元: 大蔵省印刷局

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環境話の泉―みんなで考えよう76のトピックス (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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環境犯罪―七つの事件簿(ファイル)から
販売元: 風媒社

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著者の杉本裕明氏は朝日新聞の記者であり、取材した環境を著しく損なう「犯罪行為」を事件簿にしたのが本書。教科書で学ぶことのできる環境汚染犯罪の代表格の「水俣病」から現代の環境汚染犯罪まで7例をあげている。

痛感するのは40年以上たっても、その組織のあり方、犯罪行動(不作為としての役所も含め)、体質が全く変わっていないのではないかということ。

環境問題に関わる企業関係者は勿論、特に公務員の方々に是非読んで欲しい一冊。この本だったら公金で買い強制的に読ませたほうがよいかもしれない。




環境ハンドブック
販売元: 産業環境管理協会

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環境問題に関するほぼ全てのことが載っておりまさしく「ハンドブック」。
また産官学から多くの著者が書いているのも宜しい。
「環境本」の中で一番のお勧めです。
研究室向けの本のため値段は高いですが
個人で買う価値あり。




環境バイオ学入門―もし微生物がいなかったら… (はなしシリーズ)
販売元: 技報堂出版

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 1ページにつき2カ所以上の間違いを見つけることができます。それも,ごく基本的な。
 たとえば,「ミジンコなどの原生動物」(ミジンコは多細胞生物なので単細胞の原生動物ではありません),「ロシアのエンゲルス」(エンゲルスはドイツ人),「人間の遺伝子は47対」(23対です)などなど。
 微生物学を一通り勉強した大学生が,自分の知識を確認する訓練として読むにはいいと思います。まったく知識のない人が読むと,トンデモの世界にはまります。




環境パートナーシップの構築に向けて
販売元: 大蔵省印刷局

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環境百科―危機のエンサイクロペディア
販売元: 駿河台出版社

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環境評価の政策利用―CVMとトラベルコスト法の有効性 (明治大学社会科学研究所叢書)
販売元: 勁草書房

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環境評価ワークショップ―評価手法の現状
販売元: 築地書館

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環境ビッグバンへの知的戦略―マルサスを超えて
販売元: 家の光協会

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地球白書で有名なレスターブラウン氏の本。タイトルが非常に固い感じなので、取り付き難い感じがするが、地球・人類の限界、環境の限界が迫っていることを強く主張している
環境問題を考えるうえで読んでおいた本だと思う
ただ、著者の後著「エコエコノミー」などの方が、とりつきやすいかもしれない


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