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和書 492182 (332)



新 教養の気象学
販売元: 朝倉書店

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 大学で気象学を初めて学ぶという人にお薦めの1冊です。洋書には“Meteorology Today”という良書があるのですが、和書には同程度の内容で優れた本というのが今までなかったように思います。
 これを読み終えた上でさらに先の内容に進みたい場合には、小倉先生の「一般気象学」という有名な本があります。




新恐竜伝説―最古恐竜エオラプトルから恐竜人類まで、恐竜学の最先端!
販売元: 早川書房

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新・きらめき鉱物・化石ガイド―愛知県版 (Fubaisha guide book)
販売元: 風媒社

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新公害原論―遺伝学的視点から
販売元: 新評論

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新公害原論―遺伝学的視点から
販売元: 新評論

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新・公害防止の技術と法規 騒音・振動編〈2006〉
販売元: 産業環境管理協会

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新・公害防止の技術と法規〈2006〉ダイオキシン類編
販売元: 産業環境管理協会

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新・公害防止の技術と法規〈2006〉大気編
販売元: 産業環境管理協会

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新・公害防止の技術と法規〈2006〉水質編
販売元: 産業環境管理協会

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内容的には、原点であることは確かだが、範囲がやたらと広い。今年より試験の方法等の違いがあるのだが、中身に大幅な変化はないと思います。




技術知の射程―人工物環境と知 (新工学知)
販売元: 東京大学出版会

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 シリーズの第三巻で、資源環境問題に対処していくためのエンジニアリングとは何であるかを各分野の立場で紹介する内容である。文献調査から、コンピュータシミュレーション、建築土木、化学と対象は広範囲に渡るが、内容はそれぞれ「さわり」にとどまっている。
 前書きに「適切な技術知が継承されているのであれば、環境資源問題などの新しい問題に対処する方法を論じるのは有効なことだ」という趣旨の文章があるが、この前提が崩れていることが私の一番の憂慮である。高度に発達して細分化した現在のテクノロジーは、総合的な「視点の確保」と個々の「技術の維持」が非常に問題だ。そういう点で、環境や資源問題という学際的・総合的な課題に対処していく過程で「確保」と「維持」がいかに実現されるべきか、という取り組みについて知りたかったのだが、各分野での散発的な提起で終わっているのは残念だ。本シリーズの意図と、私の希望が合わなかったということだろう。
 個人的には須永による「経験のモデリング」という一文に興味を引かれた。経験をエンジニアリングとしてどう組み込んでいくか、という点について実践的・実際的な取り組みを読んでみたかった。


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