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和書 492186 (20)



現代タイ農民生活誌―タイ文化を支える人びとの暮らし (アジア太平洋センター研究叢書)
販売元: 九州大学出版会

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アジアの潅漑制度―水利用の効率化に向けて
販売元: 新評論

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アジアの農業近代化を考える―東南アジアと南アジアの事例から (KUARO叢書)
販売元: 九州大学出版会

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私は大学で開発農学を専修しています。
タイトルと目次、コンパクトなサイズにひかれてレジに持っていってびっくりでした…ただの新書かと思ったら
字が大きく、120ページしかなくて1000円…九州大学のテキストでした…。(ここは自己責任の範疇ですが…)

目次は農業近代化と米自給、土地・水資源利用の展開と農業近代化、緑の革命、具体的事例…と農学を志すものにとっては
非常に魅力的です。ただ、
①120ページで説明しようとするとさわりで終わってしまい、無理がある
②資料の分析が、見ればわかることばかりなので情報量が少なすぎる

③簡単に説明できる事柄を抽象的に説明しようとするので、結果として言葉が難しい
④具体例は筆者の研究範囲なのかもしれないが、あまり説明しきれておらず、生きていない。

と感じました。結局、120ページそこそこでこれだけの内容を説明しようとする無理があります。だったら、

普通のハードカバーサイズでしっかり書いたほうがいい。これでは読者が自分で簡単に分析できる資料解析ばかり
なので、自分でFAOSTATなど国連系の統計ページにいけば済む。

また、授業の教科書として使用するにしても、これなら資料をPPTなどで配布すれば済むし、1時間で読める分しかない

説明的な教科書なら授業1,2回で話が済む。一般の人が読んでもさして新情報がない。
結局何のためにこのサイズ、この分量でこの本を出版したのか?目的がわからなかった。




アジアの農業と経済―戦後四十五年の発展の軌跡
販売元: 勁草書房

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アジアの農耕様式 (農耕の世界、その技術と文化)
販売元: 大明堂

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アジアの農地制度と食糧
販売元: 晃洋書房

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ラオス北部の環境と農耕技術―タイ文化圏における稲作の生態 (アジア文化叢書―東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所歴史・民俗叢書)
販売元: 慶友社

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明日をひらく農道整備
販売元: 農業土木学会

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アスパラガスの作業便利帳―株づくりと長期多収のポイント
販売元: 農山漁村文化協会

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アスパラガスの多収栽培―春夏連続4トンどり
販売元: 農山漁村文化協会

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