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和書 492188 (55)



英文・和文新しい航海日誌の書き方
販売元: 成山堂書店

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英和 航海用語辞典
販売元: 成山堂書店

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英和 海事大辞典
販売元: 成山堂書店

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英和・和英水産学用語辞典
販売元: 恒星社厚生閣

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液化ガス/ケミカルタンカーの基礎
販売元: 成山堂書店

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世界湖沼データブック―富栄養化に関連した自然および社会経済データの集成 (NRC (83-8))
販売元: 総合研究開発機構

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海洋の科学―深海底から探る (NHKブックス)
販売元: 日本放送出版協会

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 深海に存在するさまざまな水について語った本。
 第一は海洋大循環。黒潮など海の表面の海流とは別に、深海にも大規模な水の流れがあるのだ。海洋大循環は気候を調節する役割を果たしている。ところが、海洋大循環が止まってしまう時期がある。氷河期、間氷期は、これに左右されている。壮大な話であった。
 第二は深海底で沸き出す水について。熱水鉱床と冷湧水の二つが取り上げられている。沸き出す水に含まれる成分の分析が中心だが、プレートテクトニクスとからめられており、地球全体を視野に収めることが出来る。
 自身が潜水艇で調査した経験なども語られており、面白かった。
 やや、専門的すぎるか。




深海底の科学―日本列島を潜ってみれば (NHKブックス)
販売元: 日本放送出版協会

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 映画「日本沈没」(2006年)では,“わだつみ6500”の名前で登場し,改めて多くの人の知るところとなった潜水調査船.実際に日本はこの深海探査の分野では世界をリードしている.この日本が世界に誇る深海調査船に乗る科学者による著作.
 1990年代,有人調査船“しんかい6500”により多くの貴重な発見がなされた.光がほとんど届かない深海底の生物群,深海で熱水を吹き上げるチムニー,大地震の痕跡やプレートの裂け目,そして深海にまで届く人間活動の影響などなど….それらの発見現場に立ち会った著者によって発見の様子が驚きや感動をもって語られる.
 また,第1章には地球科学の基礎知識がまとめられており,地球科学の入門書ともなる.多くの人にとって読みやすいと思うし,深海底にもロマンがあるんだな,なんていうことも感じさせてくれる.




地下水の世界 (NHKブックス)
販売元: 日本放送出版協会

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水の科学 (NHKブックス (729))
販売元: 日本放送出版協会

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