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和書 492188 (96)



海洋の神秘 (図説地球環境)
販売元: オーム社

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海洋の動態
販売元: 恒星社厚生閣

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海洋の波と流れの科学
販売元: 東海大学出版会

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いわゆる「海洋物理学」と呼ばれるジャンルの入門書としては、最適なものの一つだと思います。
1章から12章までが主に沿岸部分の中小規模循環に関する部分で宇野木氏が、13章以降が大規模な循環に関する部分で久保田氏が、それぞれ筆を執られています。
3章を読むと、慣性振動・コリオリ力・地衡流・渦度・・・と、大気と海洋の運動力学の共通点が非常によく見えてきます。
又、6章の津波、7章の高潮についての部分には、物理学的な説明のみならず防災的見地からの啓蒙的な記述も見られ、過日スマトラ沖地震による津波発生の折には、本書から随分と知識的補足を受けました。
尚、気象庁予報部発行による平成14年及び15年度の『量的予報研修テキスト』にも、数箇所に於いて「高潮・潮汐に関する参考資料」として本書が挙げられています。




海洋のリモートセンシング
販売元: 共立出版

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海洋白書―日本の動き世界の動き〈2005〉
販売元: 成山堂書店

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私がこの本を読んだきっかけは、自分自身が海の物理の研究をしているから。とはいえこの本の内容は、海の科学的側面についてだけじゃなく、むしろ「日本を取り巻く海・世界を繋ぐ海」の政治的経済的側面について。例えば竹島問題に代表されるような今話題(?)の領土問題なんかも、その背景がよくわかる。
一般向けの本ではないけれど、高校の社会の先生なんかが読んだら、授業中のネタに役立つかもしれません。




海洋白書〈2004創刊号〉日本の動き・世界の動き
販売元: 成山堂書店

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海洋白書〈2006〉日本の動き・世界の動き
販売元: 成山堂書店

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海洋微生物の生物活性物質 (水産学シリーズ)
販売元: 恒星社厚生閣

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海洋物理学概論
販売元: 成山堂書店

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海洋物理学概論
販売元: 成山堂書店

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