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和書 492192 (27)



おもちゃの科学〈4〉
販売元: 日本評論社

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おもちゃの科学〈5〉
販売元: 日本評論社

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おもちゃの科学〈6〉
販売元: 日本評論社

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お湯がわくとなぜやかんは音をだすの? (科学の質問箱)
販売元: 誠文堂新光社

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お父さんが教えるやさしいサイエンス―食、環境、人体、物理 子供の不思議に答える70の話
販売元: はまの出版

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お菓子とおもちゃと化学 (ポピュラーサイエンス)
販売元: 裳華房

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かがくなぜどうして 一年生 (学年別・新おはなし文庫)
販売元: 偕成社

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なにげなく目に付いて、うちの幼稚園年中のちびは放置するだろうなあとおもいつつ、買ってみました。ポケモンにはまりまくっていて、本といえばポケモンばかりのちびが、なんと読め読めとせがむではないですか!! 素朴な身の回りの疑問が説かれていて、子ども向けのひらがなばかりの説明では苦しいところもあるものの、テンポのいい筆致で楽しく読ませてくれます。ひとつひとつの話も適当な長さで、読みやすくなっています。うちのちびはひとりのときは自分で読んでいるので、幼稚園児でもなんとか理解できるのでしょう。
 うちの女房は「ああ男親が本を選ぶとこういう本を選ぶのねえ」と感心していました。「かがく」見たいな本は女の子にはあまりなじみがないのでしょうか。こどもが物語にあまり関心を示さないようなら、ぜひトライしてみたい一冊です。




かがくなぜどうして 二年生 (学年別・新おはなし文庫)
販売元: 偕成社

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  一時期、毎朝のように本書を子供に読んできかせていました。今は頻繁に読むと嫌われると思い、時々しか読みかせをしません。結局、まだ効果ははっきりしませんが、国語の学習は一朝一夕に成果が出るものではありませんから、とにかく気長に構えています。
 このシリーズは、いつのまにか1,2,3年生とすべてそろえてしまいましたが、2年生のものまでがかなりよみやすく、子供が3年生になっても以前のものがだいぶ役立つようです。テーマ選びは適切で、内容も比較的よく調べてあり、文章もわかりやすくなっていますが、一つの文章が長めになっているのが大きな欠点となっています。集中力がない子供の場合、ここでまず放り出す可能性が大です。したがって読む親がいろいろ説明しつつ、ときには大げさな演技も交え、楽しみつつ子供と一緒に読む必要があるように感じました。なお、地球儀、生物・植物図鑑等を手元におき、活用すれば、かなり効果が上がるときもあります。とにかく、これからも愛用していきます。




かがく実験出前講座―科学は友だち皆んなで遊ぼう
販売元: まつお出版

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かしこい材料とシステム―産業科学の新しい芽
販売元: 内田老鶴圃

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