和書 492192 (159)
感じる・楽しむ・創りだす 感性情報学
販売元: 工作舎
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『感性工学』を読んだが、ただのアンケートと何が違うのか理解できなかったが、この本でようやく方向性のようなものが見えてきた。
16人の研究内容を紹介しているので、どういった分野に応用可能なのかがよく分かる。
感性工学への招待―感性から暮らしを考える
販売元: 森北出版
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商品開発と感性 (感性工学シリーズ (1))
販売元: 海文堂出版
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感性工学と情報社会―「感性工学は情報社会の課題にどう取り組もうとしているのか」
販売元: 森北出版
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感性工学という学問の良い面と悪い面が分かって参考になる。そういう意味で貴重な本だと思う。
感性工学の基礎―美とエントロピー
販売元: 丸善
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感性と独創力
販売元: 丸善
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観念論科学の批判
販売元: 光陽出版社
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完本 トムキンスの冒険
販売元: 白揚社
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カーボンファイバの科学
販売元: 内田老鶴圃
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カール・セーガン 科学と悪霊を語る
販売元: 新潮社
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この本の主内容は、いわゆる疑似科学についてだが、それだけではない。
科学に対する愛、疑似科学に対する愛(疑似科学も、本物の科学も、動機は変わらないそうだ)、民主主義に対する愛などが感じられ、類書に比べて、面白いというよりは、情熱を感じる本だ。
したがって、類書を読んでいても、この本は十分楽しめるので、星5つ。