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和書 492192 (162)



コロ助の科学質問箱 (学研まんがひみつシリーズ)
販売元: 学研

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アリが高いところから落ちても死なないのは、なぜ?
ちょう能力というのがあるそうですが、どんなもの?
などのさまざまな科学的質問に対して考察が出されていきますが、
原子力船むつの紹介ページで、「油はいらニャーのだ ポイっ」と、油が入っているドラム缶を海に投げ捨てたり、
ヘビースモーカーのおっさんに、火事の原因になるからといって水をぶっかけたり、タバコを隠してしまってドブに流してしまったりと、なかなかに目的のための手段がサイコ入ってます。 (昭和47年発行の初刷版からです。改訂版ではどのように記載されているのかはよく知りませんが・・・)




トン・チンカンの科学教室 (学研まんが ひみつシリーズ)
販売元: 学研

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トン子、チン平、カン太の三人がおじさんと一緒に様々な科学の実験をします。堅苦しい実験ではもちろんありません。どの実験も身の回りにあるもので簡単にでき、とても面白いです。

また「トン・チン・カンの科学教室」には、正確な図や資料がたくさん載っているので、参考書としても使えます。




ジュニアサイエンス大図鑑―ふしぎひみつおどろき (Gakken mook)
販売元: 学研

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大科学論争―科学の歴史は、論争の歴史 (Gakken mook―最新科学論シリーズ)
販売元: 学研

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進化論の不思議と謎―進化する「進化論」 ダーウィンから分子生物学まで (学校で教えない教科書)
販売元: 日本文芸社

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まず進化とは何か、概説書なら冒頭で説明すべきなのにおざなりでそのまま進化論史に突入する。さらに進化論史のなかで用語や概念も説明するという荒業を見せる。全体の構成も分かりにくいが、説明していない用語の乱発も目立つ。

分子生物学の説明をするのはいいが、性選択、血縁選択や社会生物学の発展を扱っていないのは大問題だろう。もっともこれらを扱うと著者らが否定したい「有利な変異は無視してよい」説や「自然選択は観察されていない」説が崩れてしまうのだが。自然選択は数理遺伝学や理論生物学では「適応度」という概念でより詳細に研究されている極めて重要な事実で、野外でも観察もされている。否定するなら研究の不備や矛盾を指摘するべきで、無視すべきではない。

本書はグールドや木村は自然選択やダーウィニズムを批判したと述べるが、二人とも自然選択が進化の大きな原動力であると著作で明言している。なぜこんなあきらかな事実誤認があるのやら。

ウィルス進化論や今西説をもちだすのはいいが、これらの説の致命的欠陥には触れていないのは読者にたいして誠実ではない。

全体の論調は中原氏の『図解進化論』そっくり。事実誤認や歪曲、自説に沿わない研究の無視という態度もおおむね踏襲している。




世界を変えた科学の大理論100―ニュートン力学から最先端理論まで現代文明を支える科学の全貌 (学校で教えない教科書)
販売元: 日本文芸社

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 本書では世界に影響を与えた科学理論を100個が掲載されている。1つあたりの解説は2ページほどで簡潔に纏まっており理解を助けるためのイラストが付いている。現在でも定説とされる理論だけでなく、中国の五行説や古代ギリシャの四元素説など、当時の世界で世界を説明する科学を紹介しているところが珍しい。学校を卒業すると勉強をする機会はなかなか無いが、こういった本は教養のためにも1冊くらいは読んでおくべきであろう。




学校では教えない自然と科学のふしぎ発見100
販売元: 講談社

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学校の怪談に挑戦する (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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ガラスの糸―テクノロジーうらおもて
販売元: 溪声社

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ガリレオ工房の身近な道具で大実験
販売元: 大月書店

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