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和書 492192 (182)



技術者の倫理―循環型社会に向けた技術者の責務と責任
販売元: 技報堂出版

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技術者倫理
販売元: 学術図書出版社

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技術者倫理と法工学
販売元: 共立出版

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技術者倫理入門―地球に生きる技術者になるために
販売元: オーム社

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技術屋たちの熱き闘い―組織の壁、開発の試練を突き破れ (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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技術者たちの<プロジェクトX>ともいうべき本ではないでしょうか。様々な技術者の開発の秘話を紐解く本書のオススメポイントは以下の通
りです。

【技術者自身が開発の秘話を切々と語っている】
本書では、技術者自身の「コトバ」で開発の秘話が語られています。切々とした「コトバ」を洗いざらい取り上げることによって、現場のリ
アリティと、技術者の魂が伝わってくる内容になっています。1つの事例あたり、2〜3名程度の技術者の話しか取り上げられていないため、
若干開発の全体像がつかみにくい内容ではありますが、技術者の意識や悩みにも触れることができます。

【多様な事例が取り上げられている】
本書では13社の事例が取り上げられていますが、家電や自動車から食品に至るまで、業種・分野は極めて多様です。また、大企業だけでは
なく、中小企業の取り組みも紹介されており、「日本の産業の現場」を幅広く知ることができると思います。





技術屋たちのブレークスルー
販売元: プレジデント社

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デジカメ、フルカラーPDP、フェアレディZ、発泡酒など新製品を生み出すまでの開発物語です。12個の製品について、その中心となった技術屋さん個人が中心となる話です。ある個人が、自分の情熱にかけ、組織を動かし、失敗を乗り越える様子が描かれてます。根性もの、というより、淡々と描かれているところが、良かったです。

創造する個人、組織とは、創造する個人を組織はどう扱ったか、など、参考となることが、多々ありました。

夢がある本です。エンジニアのみなさん、読んだら、燃えるかも・・。




新版・技術論論争史
販売元: 創風社

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技能再発見―ロボットを動かすヒトのワザ
販売元: 日刊工業新聞社

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技能の世界に光を―これがデンソーの技能者教育だ
販売元: 日刊工業新聞社

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逆襲するテクノロジー―なぜ科学技術は人間を裏切るのか
販売元: 早川書房

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 テクノロジーの進化に伴う報復作用の事例を、医療、自然災害、有害生物、コンピュータ化オフィス、スポーツなどから探して説明するもの。

 生物では順化の活動が、既存種とのバランスを壊す例が多く、自然災害では防災のつもりがより深刻な自然破壊を生むなど、かなり知られている現象が体系的に、因果関係を含めて記述されている。人間の行為は自然を攪乱しているに過ぎないので、自然が平衡を取り戻そうとすると結果的に人間の行為は無に帰する、と言うところか。 
 好著だと思う。


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