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和書 492192 (190)



暮らしの型再耕
販売元: 現代書館

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暮らしの先端技術
販売元: 朝日新聞社

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暮らしの中の面白科学 日用品に隠された不思議な科学の原理に迫る! (サイエンス・アイ新書)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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帯の「消しゴムはなぜ消せる?」という言葉に「そういえばなんでだろ?」と手に取った。

紹介されている「疑問」は25項目。「カラーテレビが画面を映すしくみ」や「電子レンジが食品を温めるしくみ」など、よくあるものもあれば「合成繊維、人工皮革、人工大理石が本物に近い質感をもつ不思議」「インスタントコーヒーの粒が2種類ある不思議」など、思わず興味を引かれるものもある。

内容は正確かつ簡潔にまとめられているが、正確である分、前提とする知識レベルが高い。項目にもよるが、高校の理科程度の知識は必要であるように感じた。中学生以下だとちょっと難しいかもしれない。高校生にとっては授業で習う内容が自分の身の回りでどのように役立てられているのかを知る、いい教材となりえるだろう。




暮らしの中のやさしい科学
販売元: 角川学芸出版

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硅石器時代の技術と文明 (蔵前シリーズ)
販売元: 開発社

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メディカルテクノロジーへの招待 (CREATIVE CHEMICAL ENGINEERING COURSE)
販売元: 培風館

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創造論(クリエーション・サイエンス)の世界―聖書から生まれた先端科学 (Natura-eye Mysteria)
販売元: 徳間書店

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どこかのHPのレビューで「創造論に関してはこれ一冊でOK!」みたいなコメントがあったので、図書館で借りてみた。←我ながらセコイなw

ちなみに『創造論』は、宇宙・世界や生命・人間が「創造主なる神」によって創造されたとする宗教的な論説で、進化論に対峙する論説です。
本書は、創造論と言うより創造科学と言った方が適切だろう。ただし、一般的な範疇の科学ではなく、エセ科学のたぐいであるので注意が必要だ。

読んだ感想としては、創造論をわかりやすく解説している点では☆5つの評価を与えましょう。
しかし、中身については評価に値しない。
既存の学説を曲解し、都合のいいように解釈し、ある項目では筋が通っていても、別の項目と併せて考えると「オイ!」と突っ込みたくなるような記述のオンパレードだ。
ホントは、一つ一つ検証したいが借り物なので時間切れになってしまって残念だ。




クリティカル・シンキング入門
販売元: ナカニシヤ出版

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原書は良い内容かもしれない。
しかし、この本自体は最悪である
理由は二つ。構成、文章

まず、構成が最悪中の最悪である
読み薦めると問題を指定している場所があり
そこから問題がまとめられているページへ
更に答えのページへと

論点ごろの問題→問題のページ→答え
しかも、次の問題の順番がランダムなので
混乱する

文章は、ほとんど直訳に近く冗長
読みにくい。




クリティカル・パス―人類の生存戦略と未来への選択
販売元: 白揚社

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この書は最初の権力起源に関する歴史書である。「政治家とは人びとが日々の生活を改善していくうえで発生する諸問題を調整する人間のことである。政治家に社会全体の先導を求めることは、犬のしっぽに犬の散歩を頼むようなものだ。」というフラーの思想がはじめてわかったのは、第3章の「貪欲な法律家資本主義」を読んでからだ。「郵政民営化」などは完全に貪欲な法律家資本主義に基づいたシナリオではないか。民営化=自由とはいつも変わらぬ西部劇である。この本を17歳までに読むだけでもその後の読書の膨大な節約になる。




クロスセクション―輪切り図鑑 有名な18の建物や乗物の内部を見る
販売元: 岩波書店

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シリーズで三冊そろえました。
うちの子供はジオラマが大好きで、この本を見ていると本の中に入り込んでしまったのか?と思うくらい静かに見ています。
ちょっとお高いですが、ゲームを買い与えるよりは、大正解だと思います。


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