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和書 492192 (208)



構造物の技術史―構造物の資料集成・事典
販売元: 市ケ谷出版社

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自然学の展開 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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生命科学 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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進化論という考えかた (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 進化論の現在について分かりやすく紹介した著作。学界での最新の研究動向が手軽に理解できるということで有用だ。著者は科学史家で、啓蒙的な意図から書かれた入門書が多い。そのなかで本書は、やや抑えた筆致。以前の著作に批判もあったことから、慎重に書いていることが伝わってくる。そのぶん、切れ味は鈍くなったか。




大転換思考のすすめ―成功する企業、活躍する人材 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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大学の先生と、製造業の社長さんのお二人の共著。
日本企業の経済が転換期でピンチであること、どうなっていくか(すべきか)、そこで活躍できる人材は?そのような人材を育てるには?を、大学の先生が書かれています。その具体例として、金型製造会社を興された社長さんが、製造業のあり方、自分の会社、考え方について語っておられます。

お二人の内容がうまくまとまって「わかりやすい」内容になってます。また、文章も読みやすかったです。

ただ内容は、新聞や他の本に書いてあるようなことが多く「大転換??」という印象でした。

全体的に前向、ポジティブな内容で、読んでて気持ちの良い内容でした。




鉄理論=地球と生命の奇跡
販売元: 講談社

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 地球環境、ひいては地球上に棲息する生物にとっての鉄の重要性を示した新書。著者が工学系の専門家でもあるため、冒頭の生物関連の項では筆にやや力がないが、後半、物性材料としての鉄の話では筆がのびのびと走る。地球温暖化対策の最も手軽で費用のかからない方法として、鉄を使うある方法には目からウロコ。積極的に取り組んでほしい。
 新書としては内容豊富でお得。




ハイテク情報を読みこなす (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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テクノリテラシーとは何か―巨大事故を読む技術 (講談社選書メチエ)
販売元: 講談社

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「不完全な情報下における制限的合理性」だとか「モノを媒介とした倫理」だとか、言いたいことはわかるのだが、それらを各論にどう結びつけるかが明確でない。各論部分は新聞で断片的に知っていた知識を補充体系化する上で非常におもしろいのだが、「だから、どうすればよかったのか」という肝心なことは、「ケースバイケース」というしかない。これといって得るもののない本だった。工学倫理が掛け声だけで大学の科目や講座として成立しない理由がよくわかった。




哲学問題としてのテクノロジー―ダイダロスの迷宮と翼 (講談社選書メチエ)
販売元: 講談社

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思想としては、(値段相応に)見るべきところが少ない気がします。

「文化の気象学」「自己編集性」といった魅力的な概念もほとんど説明されずに終わっており、残念に思います。

ただ著者のペシミズム的な視点はかなり共感しました……。




手塚治虫博物館 (講談社SOPHIA BOOKS)
販売元: 講談社

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自分としては手塚ファンなら買って損は無いんじゃないかとおもいます。以外と知らない作品のコマが出てきてたり、横の注釈の文章も読んでみると面白く勉強になります。
また自分は美術の時間や絵を書く時にこれを参考にしています。(注釈の上にリアルなものが書いてある)やっぱり図がかっこ良く出来るしインスピレーションが湧いてきます。
著者の紹介もうまく見ていてあきません。


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