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和書 492192 (245)



旬の菜滋記
販売元: 朝日新聞社

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瞬間をとらえる (びっくり、ふしぎ写真で科学)
販売元: 大月書店

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宗教と近代科学の勃興
販売元: すぐ書房

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世界ふしぎたんけん
販売元: 小学館

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町工場 世界を超える技術報告 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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蒲田の町工場で働く現役職人である小関さんの、ルポ、といった感じの主に蒲田の町の中小企業の工場の声からみた職人現場の報告。
これは非常に勉強になりました。
やれイノベーションだ、やれモノづくりが重要など、役所やら大企業の経営者が言っていますが、いやぁ、なんともこの本を読んだ後には、そう言う威勢のいい横文字の掛け声は空疎な(ま、読む前からそういう感じはしてましたが)机上の話でしかないと実感します。
我が国の産業はこんな町の中小の(と言うかもっぱら小の)工場と職人が支えてるんだ、などこぶしを振り上げて言う事も何となく恥ずかしいような気がします。小関さんの文章は、淡々と、しかし力強く、町の工場の様々な職人さん達を僕らに教えてくれます。
いやぁ、いちいち名句名言を吐かなくても、彼らの何気なくやっている事、できる事、を描写するだけで思わず頭を垂れる、そんな派手ではないが一方、揺るぎのない力強さ、これこそ技術だ、と言うものを教えてくれます。
30年の熟練と言っても、彼らは30年間同じ事をしてきたんではない。30年、絶えず壊し絶えず新しくなっての30年なのだ、と。
素晴らしい本です。
これからは中小企業が大事だなど、言っているお役人さん方。先生方。姿勢を正し、読んでみなさい。と、言いたくなりますなぁ。




メタルカラーの時代〈6〉ロケットと深海艇の挑戦者 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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このシリーズを読んでると、
「日本はまだまだ大丈夫だな」と思うんです。
ロケットの打ち上げの事とかも、「失敗失敗」と
かなり騒がれてましたけど、
世界的に見れば歩留まりはいいし、
純国産でロケット飛ばせるんですよ、日本。すごいですよ。
その技術開発に直接関わっていた人たちから、
素人の人にも分かり易く丹念にインタビューしてくれています。
「プロジェクトX」や、「ガイアの夜明け」を
興味深く見られている方々には是非。
プロジェクトXに関しては「これが最大のネタ本だ」と
著者本人がおっしゃってましたし(笑)




虫屋の落とし文 (小学館ライブラリー―OUTDOOR EDITION)
販売元: 小学館

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小学生科学ぎもんランキング
販売元: 学習研究社

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小学校で習う理科が6時間でわかる本
販売元: 明日香出版社

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小学校6年分の理科がやり直せる本
販売元: 成美堂出版

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