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和書 492192 (276)



図説 日本経済―90年代へのトレンドを読む
販売元: 日本経済新聞社

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頭痛の薬は胃に入るのに、どうして頭にきくのですか (母と子の理科相談室)
販売元: 徳間書店

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ズバリとわかる!知っておきたい水のすべて
販売元: インデックス・コミュニケーションズ

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 何気なく、使っている水。無限にあると思っている水。水不足で断水を経験している方は別として、殆どの方が水の大切さを忘れがちになっているのではないでしょうか。私は忘れていました。

 本書は水の大切さだけでなく、水の不思議、水の汚染問題について解りやすく解説しています。

 時には水に関する本を読んで、地球の将来を考えてみるのも良いのではないでしょうか。 




ズームアップで発見 (びっくり、ふしぎ写真で科学)
販売元: 大月書店

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生と死の自然史―進化を統べる酸素
販売元: 東海大学出版会

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「酸素」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。
 生命の源、それとも毒? 
本書は、生物進化に多大な影響を及ぼした酸素の二面性について、
独自の視点からストーリーが展開する。 
放射線が問題なのは、水に作用して活性酸素を作るからだったとは...

前半は、生命の発達史と地球規模での環境の物理的変化について、
酸素がいかに大きく関わってきたのかを多角的に紹介している。 生物進化の概説?
後半は、進化の過程で獲得した生と死について、老化と寿命、
老年病と酸化ストレス、これらの元になる酸素フリー・ラジカルと
その発生源となるミトコンドリアについて、議論が展開される。

そしてついに、フリー・ラジカルはミトコンドリアのDNAを傷つけ、
損傷したミトコンドリアから漏れ出すフリー・ラジカルによる
酸化ストレスは細胞に慢性の炎症を引き起こし、
これがその他の多くの要因と組み合わさった時に起こる
退行性の健康状態が「老化と老年病」だとの結論に至る。

つまり、ビタミンCやコエンザイムQなどの抗酸化物質では
ミトコンドリアを修復できず、老化や老年病の根本的な解決にはならない。
抗酸化サプリが気になる方は、読んでみる価値 大 です。

今後は、慢性の炎症をコントロールする免疫制御医療や、
フリー・ラジカルを多く漏らすミトコンドリアを修復できる
ミトコンドリア医療の発達が必要となるだろうと著者は指摘する。
でもやっぱり、適度な運動と腹八分目が長生きの秘訣らしい。




生の科学、死の哲学―養老孟司対談集
販売元: 清流出版

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19通りの養老先生の対談集。
1997年(9月号)から2004年(4月号)の間に
月刊『薬の知識』に掲載された対談をまとめたもの。

目次を見ると大きく三部に分けられているのだが、
なぜその三つに分かれているかは不明。

・夢枕獏、佐原眞、中村方子、東海林さだお、
 妹尾河童、舟越桂(6人)

・甲野善紀、吉村作治、安部譲二、安野光雅、
 船曳建夫、香山リカ、佐藤雅彦(7人)

・いとうせいこう、池田清彦、池田晶子、夏目房之介、
 関川夏央、橋口譲二(6人)

時系列でもない、対談相手のおおまかな属性でもない。
なぜこの三つに分かれているのだろう?

一貫して感じたのは、設けられた対談の「場」を
そのままに受け容れ、無理に合わせるでも流されるでもなく
自分の言葉で対談者に向かい合う養老先生の姿。
「こういう対談を、誰が読むのかな」という
先生の声が聞こえてきそうな気がした。

私は、先生の本を一通り読んでしまった後で、
「次は何を読もうかな」と思って読んだ。
読後感も、似たような感じだった。
「まあ、こんなものかな」と。




正も否も縦横に―科学と神話の相互批判 (叢書・ウニベルシタス)
販売元: 法政大学出版局

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生活を変えた技術
販売元: 技報堂出版

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生活を楽しむ面白実験工房 (はなしシリーズ)
販売元: 技報堂出版

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生活と技術 (ライブラリー生活の科学)
販売元: コロナ社

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