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和書 492192 (303)



大問題!
販売元: ぺんぎん書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もっと柔らかい身近なものを期待していたけど、やはり内容は堅くて決して身近なものでもない。別に1ページを問題用に使ってクイズ形式にする必然性もない。答えのための問題になっているものもある。最初の章が数学で、数式も多くて一気にめげそうになってしまう。回答ページも中途半端な長さで広く浅く。書き手が異なるためか似たようなテーマでも関連性もない。一般の人が気軽に読んで楽しめるほどでもなく、どっちつかず。理科大学を目指す高校生向け程度か。




大問題!Jr.
販売元: ぺんぎん書房

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 身近な科学がわかりやすく書かれていた。
 
 中高生が一人で読める内容もあるが、どちらかといえば、子どもたちが、お父さん、お母さんと一緒に身近な科学を楽しむ内容のような気がした。

 私は、「あ~、そういえばこんなこと習ったよね」なんて言いながら妻と楽しく読みました。




第4次全国総合開発計画
販売元: 大蔵省印刷局

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第四次全国総合開発計画―40の解説
販売元: 時事通信社

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大予測 21世紀の技術と産業
販売元: 日本経済新聞社

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バイオは、ITは、ナノテクノロジーは、私たちの生活をどのように変えて行くのだろうか?今この瞬間生み出されている具体的な新技術が満載。個々人の遺伝子に基づいた「オーダーメード医療」や無公害な「水素自動車」など、鉄腕アトムも驚きの技術がもうすぐ実現されつつある。就職を決める前に、はたまた株式投資をする前に、一読して戦略を練ってみても良いかも。




第四の境界―人間‐機械(マン‐マシン)進化論
販売元: ジャストシステム

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欧米では日本と比べてロボットなど人工物に対するある種の嫌悪感が強い。日本ではさかんに人型ロボットを作るが(ホンダやソニーなどが好例)、欧米では同じようにはいかない。なぜか?本書はそれをひもといてくれる。根強い宗教の影響(火(知恵)を与えたプロメテウス)に始まり、中世ゴシックホラー(フランケンシュタイン)による人型人工物への恐怖。しかし、人工臓器等に進歩と相俟って、ヒトと人工物の境界が明確でなくなっていた近年。こうしたなか、これから我々はどのように人工物とつきあうのか。 大きな、そして次の世紀に確実に我々が直面するであろう問題にふれる意欲作といえる。




メタマジック・ゲーム―科学と芸術のジグソーパズル
販売元: 白揚社

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この分厚い本は、ゲーム理論、人工知能、
ルービック・キューブ、自己言及文などを、紹介していくもの。
論理的なのに面白い。「この文は嘘だ」のようなのが好きな人は必読。




不思議いっぱい科学の本―おもしろ科学なるほど200話 (舵輪ブックス)
販売元: 日本文芸社

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誰が科学技術について考えるのか―コンセンサス会議という実験
販売元: 名古屋大学出版会

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 著者の関わった日本で最初の3つのコンセンサス会議、その企画準備段階から、実際の日程や議論・まとめまでが詳細に、しかし決して難しくない平易な言葉でレポートされている。もっとも機能していると考えられているデンマークでの事例も載せられており、「コンセンサス会議」とはどんなものか、は充分理解できる。少々長いと思われる引用部分などもあるが、決して冗長ではない長さである。専門家やお役人、企業家や著者本人までもの「なまの声」や反省も書きたいという著者の気持ちがこの長さにさせてしまったのだろう。
 「公募で集めた一般素人=市民が中心となり、取り上げた課題についての専門家の説明を聞いて意見を交換し、問題点・提言を取りまとめる」というのがおおよそのコンセンサス会議の説明かと思う。詳しくは本書を読んでいただきたい。

 「遺伝子治療」「インターネット技術」「遺伝子組み換え農作物」といった、ここで取りあげられたコンセンサス会議のテーマをあげるまでもなく、科学技術が進んだことで一般社会生活にメリットもデメリットももたらしている事例は増え続けている。科学技術が社会にもたらした問題に社会はどう対処していけばよいのか。ここで詳細にレポートされた会議は1998、1999、2000年に開かれた。それから10年近くたち、こういった科学の研究の先端側と市民側の先端とのすり合わせの努力はどうなっているのだろう。状況は変化し続けているのであり、対応方法もそれにつれて変わっていく部分を持たねばならないだろう。そういう意味では「終りのない」努力しかないのかもしれない。
 幾つかの方法のひとつ、のレポートではあるが、これからの科学と社会、一般市民と政治のありようについて、さらには会議というものについて充分考えされてくれる良書であった。





誰でもわかる電磁波問題
販売元: 緑風出版

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読みやすい本なので、すーと最後まで読み終えました。
でも、感じました。
電磁波の健康はこのように書けるほど単純では無いと。
電磁波の有害の報告もあれば、無害の報告もあります、
それらをバランスよく紹介する必要があります。


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