戻る

前ページ   次ページ

和書 492192 (347)



日本的デザインレビューの実際―先進的事例からの体系化
販売元: 日科技連出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






日本発トップを切る科学者たち
販売元: チクマ秀版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 世界の最先端を走っている9人の日本人科学者・技術者に、その最先端のいちばん面白い部分を、新聞記者出身の著者が突撃インタビュー!
 特筆すべきは次の二点。
・著者が「なにしろ科学・技術にはズブの素人である」と自認するだけあって、シロートにもよく分かるレベルにまでかみ砕いて書かれてあり、とにかく読みやすく分かりやすい。

・著者は、もと日経新聞の論説主幹であるにもかかわらず、次の時代を切り開いていくのは科学技術であり、経済学ではないと喝破している。そのうえで書かれているから、著者の情熱を感じる。

 ただし、惜しむらくは、あまりに分かり易すぎて、科学技術のプロには少し物足りない感じがする。その分減点して四つ星としました。




日本発ナノカーボン革命―「技術立国ニッポン」の逆襲がナノチューブで始まる
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろんナノチューブ、フラーレンに興味のある人にもこの業界では有名な研究者たちの現場の話が沢山リアルに出てくるのでおもしろいと思いますが、どちらかというと技術者向けではなく、最近はやりのナノテク市場に興味のある人が、ナノカーボン系の研究がどのように進んできたかという背景をさらっと知っておきたいというときに読むといいのではないでしょうか。最近ナノテクブームの流れに乗っていい加減なことを書き散らす人が多い中で丁寧に取材してよくまとめられていると思います。基本的な炭素材料の知識がない人にも読みやすいです。




入門 信頼性工学 - 確率・統計の信頼性への適用
販売元: 森北出版株式会社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 それまではまったく知らなかったのだが、勉強する必要に迫られて信頼性工学の本を探してみた。そんなに高くなかったことと、ごく最近出版された本だったことから購入。
 設備信頼性の評価で使用する統計の基本や、その計算方法なども比較的豊富に書かれており、入門的な教科書といえる。大学の講義経験をまとめたという前書きも伊達ではない。ボクはまったくこの分野は素人だが、統計の基本と微積分を知っていれば、十分に読みこなすことができると感じた。
 ワイブル分布って何?とか、FMEAの評価軸って何なの?とか、どうやったら測定値から累積故障確率を推定できるんだよっ!とかいう人にお薦め。そんなことは知っている、という人は読まなくても良いと思う。




入門ナノテクビジネス―先端企業の事例から研究開発の最前線まで
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






入門・日本経済の読み方―素朴な疑問にズバリと答える
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






入門 熱力学―実例で理解する
販売元: 培風館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

熱力学の大事なところはほぼ抑えてあり(欲を言えば、第零法則の説明もほしかったが)、身近な例が挙げられているので、捉えやすいと思います。

ただし、薄いために(値段も安い)説明が不十分な点は当然ありますから、独学の人は他の本とあわせて呼んだほうがよいと思います。

授業の教科書ならば、講義で補えば、ちょうどよいと思います。ただし、他のレビュアーも指摘しているように、時々ミスがあるようですので、章末問題はそのまま使えないかもしれません。




光触媒のしくみ (入門ビジュアルサイエンス)
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本の基本技術が世界にライセンスされている数少ない優良事例である光触媒技術について利用者、消費者の視点で分かりやすく書かれています。
光触媒に興味を持っている方、技術移転の優良事例として興味を持っている方への初期導入書としてお勧めできる内容になっています。




ニューエイジ・ブック―新しい時代を読みとる42のニュー・パラダイム
販売元: フォー・ユー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱供給事業と地域開発 (ニューエンジニアリングライブラリー)
販売元: 地人書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ