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和書 492192 (349)



船井幸雄と「本物人」たち〈Part1〉先端技術・本物商品に取り組む人びと (New Paradigm Books THE FUNAI)
販売元: ビジネス社

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船井幸雄と「本物人」たち〈Part2〉―共生社会と企業経営 (New Paradigm Books THE FUNAI)
販売元: ビジネス社

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ニュービジネスの発見―不況をのりきるためのビジネス新分野
販売元: アイペック

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ニューメディアおもしろ読本―まるごと早わかり特集
販売元: 学研

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ニュースの裏には「科学」がいっぱい
販売元: 文藝春秋

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ニュースの裏には「科学」がいっぱい (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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科学ジャーナリストの書く科学読み物、と言うのが正直余り好きではなく、その手のものはこれまでほとんど手に取ってこなかった。
ただ、本書はタイトルに「ニュースの裏」と言うフレーズがあって、ま、非常に気にいあらない人が「解説」なんぞを書いているからちょっとためらったけど、でもかって読んでみたわけです。
読後、これは面白いと思いました。
自分もこれまでに浅からず関係した、宇宙開発や原子力の問題で、まず非常に正確な情報ときちんとした論理展開で、更に公平な立場で言っている。
これはなかなか難しい事です。特に、巨大科学技術に何らか批判的な方の最もいけないことは、最終的な目的(例えば核廃棄物の問題がら原子力発電に反対など)に一定評価できる事なのに、専門外だからと言ってまるで知識を持っていない。あるいは偏った実に偏った情報のみで論理を構築しようとしている事が目に付くんだよね。そのために、解きにはかえって「正しい」運動の妨げになるような場合もある。
ものごとの議論には、正しい情報を正しく考えて、最後に自分の意見を述べよ、と言う本書のスタンスはとても気持ちいいし、また、常日ごろマスコミ人のあまりにも安直なスタンスに若干怒りを持っているものとしてはその通り、と声を上げたくなる文言が多く見られ、大変勉強にもなった良書でした。





ニュートリノ―小柴昌俊先生ノーベル賞受賞記念
販売元: 東京大学出版会

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ノーベル物理学賞受賞記念した特別展示「ニュートリノ」展が開催される。

「素粒子」という実感できない概念の素材を展示する事の難しさがしのばれる本である。

かなり専門的で難しいが、カミオカンデを神岡鉱山から着目した記事が大変興味深かった。




ハイパースペース・サーフィン―高次元宇宙を理解するための六つのやさしいレッスン
販売元: ニュートンプレス

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未解決のサイエンス―宇宙の秘密、生命の起源、人類の未来を探る (Newton Science Series)
販売元: ニュートンプレス

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これから先まだまだ解決には時間がかかるであろう項目を章別に解説している。
それが解決することで、どういいことがあるのか?
ということでは最終章で危機回避だったり医療だったりと総括されているので、内容の理解はしやすく興味を持って読めた。
若干日本語訳がおかしい部分もあり、読みにくさを感じる時もあったので星3つ。




ニュートンの秘密の箱―ドラマティック・サイエンスへの誘い
販売元: 丸善

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