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和書 492192 (361)



ハイテク謎とき読本 (Part1)
販売元: オーム社

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ハイテク日本―技術の「明日」が見えてくる〈’87〉
販売元: 世界文化社

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ハイテク日本の明日を読む―社会が支持するほんものの技術は何か
販売元: 日刊工業新聞社

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ハイテクハイタッチ―ハイテクハイタッチとは物事を眺めるときに必要な『人間らしさ』というレンズ
販売元: ダイヤモンド社

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戦後の技術革新によって我々の生活は大変豊かになりました。この本では、それがもたらす暗部(クローン、TVゲームなど)を紹介しています。当然技術開発を行うこと自体に責任があるのではなく、大事なのはこのような技術がいかに人間としての価値観を高めるかということでしょう。




ハインズ博士「超科学」をきる―真の科学とニセの科学をわけるもの
販売元: 化学同人

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いんちきな療法など無益であり、患者の治療の機会を奪い、高額の治療費をむしりとる悪質な詐欺であるにもかかわらず、大新聞の広告に今日もあふれている。心霊現象、ポリウォーター事件、UFO、デニケン、ヴェリコフスキーと間断なく続く疑似科学の歴史とそれらに共通するロジックを詳解し、フロイト流精神分析も疑似科学と斬って捨てる。著者の怒りと情熱が伝わる良書である。




ハインズ博士「超科学」をきる―臨死体験から信仰療法まで〈Part2〉
販売元: 化学同人

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 「ハインズ博士「超科学」をきる―真の科学とニセの科学をわけるもの」の続編。
 前書で削られた章を収録刊行したもの。前書と合わせて読むことによって、オカルト・疑似科学の問題点を網羅的に知る事ができる。
 懐疑論者を自称するなら、必ず持っておきたい。前書は絶版のため手に入れにくいが、こちらはまだ手に入る。絶版前に手に入れておこう。

 やはり、参考文献がごっそり削られているのはとても残念だ。




図解入門 よくわかる最新単位の基本と仕組み―国際単位系(SI)とその周辺 (How‐nual Visual Guide Book)
販売元: 秀和システム

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この本を見るまでは、単位っていうのは、何気なく使っているのだけれど、それ自体を意識して使ってなかったなと思った。けれど、よく考えてみると、単位なしでは、買い物や取引なんて何にもできないことがわかった。
結構単位って大事なんだなぁと感じた。
 むかし、高校生の頃、化学でmolという単位があったことを思い出した。あの頃は、ただ暗記で覚えた記憶があった。意味なんて意識しなかった。この本では、筆者が「自分もよくわかんないなぁ」とかいって、「こう考えればわかるなぁ」といった感じで、単位の仕組みや意味を説明している。思わず「そうそう」とうなづきながら読んでいった。ただ単に、単位の意味を数値や記号で説明するのではないところがいいと思った。molの意味も20年の時を経てよくわかり、すっきりした気分になった。




図解入門 よくわかる最新レンズの基本と仕組み―身近な現象と機器に学ぶ (How‐nual図解入門―Visual guide book)
販売元: 秀和システム

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光の性質から、レンズの光学性能を評価する計算式まで、レンズを使った光学製品全般について、ある程度自分で評価できるだけの基礎知識を一通り授けてくれる。
計算式とは言っても、ほとんどが分数や三角関数程度のもので、電卓片手に式へ数値を代入することで、レンズの作る像の大きさや倍率、解像度、それにピントの合う範囲などを自分で算出できるようになる。
顕微鏡,望遠鏡,双眼鏡などの仕組みも簡単に説明しているが、こちらはほんのさわりだけ。これら光学機器を使いこなすためには、もう少し専門の本が必要だろう。
おそらく、この本の知識が一番役立つのは、写真やカメラに興味を持っている人たちではないだろうか。写真レンズのスペックを理解するためには、この本に書いてあるようなレンズの知識が必要になるからだ。
「図解入門」とはいっても、よく見られるイラストやイメージの図解ではなく、幾何光学をまじめに図解している点が評価できる。




図解入門 よくわかるナノテクノロジーの基本と仕組み―超微細スケールの世界 (How‐nual Visual Guide Book)
販売元: 秀和システム

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"図解"だとか"よくわかる"といった類の本は扱っている内容の範囲が狭く、しかも
浅くといった感じで読んだ後何も得られなかったという印象がある。しかし、本書は
別で、体系的な上、しっかりしたことが書いてあるので感心した。

高校生や大学生、院生、およびナノテク分野に従事する研究者、社会人と幅広く
読めるものだと思う。




測る―感覚を科学する
販売元: 日刊工業新聞社

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 とにかく理解しやすい、わかりやすいです。 
色々難しく、まわりくどく書いている専門書より、この本のほうが価値があると思います。 是非、文庫本になってカムバックして欲しい本です。


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