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和書 492192 (386)



物理学に生きて―巨人たちの思索の軌跡
販売元: 吉岡書店

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ブラックホールは毛が3本―現代科学発展の歴史と現状
販売元: 新風舎

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巻き貝はなぜらせん形か―「かたち」を科学する (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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間違いだらけの英語科学論文 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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題名は「科学論文」となっているが、著者はカタログなどからも例を取っており、
技術英語の本といっても良いだろう。
内容は「よくある間違い」を個々の単語と、構文・自動詞と他動詞・時制などの
文法項目に分けて解説している。例がわかりやすく、解説も理解しやすい。

ただし、ある程度英語になじんでいると「こんな間違い犯すかなあ?」という例も多い。
日本人の英語論文ばかり読んでいると、そんな間違いも犯すのかも知れないが…
そのような例がいくつか続くと、わざわざ買ったのに…という気もしてくる。
中級以上の人には少し無駄が多いかも知れません。




身近な科学ゼミナール―楽しく学べて役に立つ (ブルーバックス (B‐540))
販売元: 講談社

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水のなんでも小事典―飲み水から地球の水まで (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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理系の女の生き方ガイド―女性研究者に学ぶ自己実現法 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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本書では、女性には「理系のセンス」があり、それを生かして積極的な研究生活を送る道もあるということが書かれている。小見出しが多くつけられており、主張がわかりやすくなっていると思う。モットーは、「ABC:Girls be Active, Beautiful and Creative!」。




理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまで (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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あまりにも、世俗的で笑ってしまう。
「本気ですか?」
かなりやり手ですな。
しかし、庶民研究者は、これを目標にするでも十分かもしれない。




論破できるか!子供の珍説・奇説―親子の対話を通してはぐくむ科学的な考え方 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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子どもが思うような疑問は、大人になっても勘違いしていることが多いものです。この子どもの疑問に対し、論理的に丁寧に答えてくれているので、大人が読んでも「うーん!奥が深いなとうなってしまいます。もし、私にこんな問いをされるとここまで論理的に説明できるか不安です。自分の「常識」が本当に正しいかどうか確かめながら読むと、新しい知識が得られて面白いですよ。




文化資源の保存、活用及び創造を支える科学技術の振興
販売元: 国立印刷局

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