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和書 492192 (392)



包装実務ハンドブック
販売元: 日刊工業新聞社

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法則・公式・定理雑学事典―これならわかる・面白い・応用できる
販売元: 日本実業出版社

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法則・定理・原理ここまでわかれば面白い
販売元: 日本実業出版社

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方法への挑戦―科学的創造と知のアナーキズム
販売元: 新曜社

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別に哲学に造詣が深い訳ではないが,ファイヤアーベントが紡ぐセンテンスは意外にスゥーっと入ってくる。おそらく,彼のバックボーンの一部,電気磁気学や量子力学が自分のそれと共通しているからだろう。
目前の細事に追われ,下位概念に陥り,大局を見失いがちな忙しい技術者に,もう一度“自分は何をやっているのか?”を問い直すために読んでほしい。
“難解な”ではなく敢えて“勇気が沸く”書と評したい。




方法の擁護―科学的研究プログラムの方法論
販売元: 新曜社

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北大・未知へのAmbition―21世紀COEプログラム紹介
販売元: 北海道大学図書刊行会

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誇り高い技術者になろう―工学倫理ノススメ
販売元: 名古屋大学出版会

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 14人の執筆者によるにも拘わらず、全体としてよくまとまった良著である。ありがちな高校の教科書風(価値観が全く表明されていない)の中立的・表面的内容ではなく、むしろ本質的な視点を可能な限り盛り込もうとする意気込みのようなものを感じた。
 「雇用者・同僚・部下・家族」といった見えやすい人々への責任から「同業者に対する責任」、「消費者」、「地域の人々・途上国の人々に対する責任」、そして「未来世代への責任」といった見えにくい人々への責任という体系的流れは読んでいて心地よい。
 また倫理原則の四つの一般的指針(McGinn,Robert.E)の紹介は勉強になった。こういう的確な原則を主張する人がいるのかと驚かされた。問題はいかにこの原則を具体化するかであろうが、原則が間違っていれば、個別的指針も危うくなってくる。
 さらにリスク評価の考え方の紹介(リスクゼロ、等リスク、リスクベネフィット)、内部告発についての基本的考え方(2004年現在では公益通報者保護法はまだない)、ユニバーサルデザインといった人間を中心とした考え方(この考え方を紹介しているテキストは稀である)。アカウンタビリティーに対する技術者の心構え(聞かれたら説明するといった消極態度の人が多すぎる)、情報モラル(2004年現在では個人情報保護法はまだ施行されていないがしっかり注意を喚起している)、倫理綱領の意味など見逃せない重要テーマが見事に配置されている。
 全体として技術者倫理がいかに人間尊重の精神という基本的態度にうらうちされていなければならないかを教えてくれる。技術の専門家ではないので断定はできないが、事例分析も他の技術者倫理テキストと比較してかなり正確で的確な印象を受けた。





星へのプレリュード (MOKU選書)
販売元: 黙出版

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北極圏のサイエンス
販売元: 誠文堂新光社

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骨は語る
販売元: 河出書房新社

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