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和書 492194 (51)



科学者・研究者・技術者の権利白書―その理念と実態
販売元: 水曜社

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科学者国際交流の実際―英文レター事例集
販売元: 日刊工業新聞社

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科学者Tuさんの英文手紙実例集
販売元: 化学同人

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ああ,論文はできて送ったのに,やりとりの手紙がぁぁっぁ。
と苦悩する私達の必携の書です。
一番短く表現するとしたら,このように書けばよいという英文手紙の実例がさくさくと並んでいます。

難を言えば,
「この本を買いに行くレベルの研究者には,こんな依頼への返事はないだろう」
というような実例がかなりのっているところでしょうか。

でも,役に立たせてもらっています。




科学者のための英語口頭発表のしかた
販売元: 朝倉書店

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 英語の口頭発表に当たっては、普段から以下に英語に慣れ親しんでいるかが結局は勝負になります。しかしながら、「こういう言い回しもできるよ」とか「こういった表現方法は普通は(失礼だから、傲慢な言い方だから、死語だから…)使わないですよ」という、ある程度の知識を持っておくことは非常に有利になると思う。
 自分は、こういった一種の「表現集」を利用することは真の英語力を目指すに当たってよからぬ事なのではないかと考えている節があったのだが、実際本書を手にとってみてみると、それは誤りであると思えた。
 まず、表現そのものを「覚えて」使う必要はないということ。本書でも、実際の発表形式に従って、紹介から入り、イントロ、マテメソの説明、フィギュアの説明から意見の述べ方、そして質疑応答…という形式に沿って、いろいろな表現が紹介されている。こうした表現は全て覚えようと思っても、なかなか難しいものであるが、幾多もの言い換え表現を「ああ、そう言われればこんな言い回しもできるんだな」とか、「こういう表現を使えると玄人っぽくてかっこいいな」などといった、プラスアルファが生まれてくる。表現が豊かになるというといいすぎだが、少なくとも同じ言い回しを何度も使用して「知識の貧困な奴」というレッテルは(なんとか)避けることができると思う。
 また、本書はなんといっても実際の発表手順に沿って、幾通りもの表現が記されているので、自分が特に主張したい、力を入れたい部分の原稿作りなどにも、非常に役に立つ。また、ちょっとした練習問題もついているのがうれしい。
 少し気になるのが、やはり発刊年。初版1989年から改定されていないので、主なプレゼンの方法がOHP・スライドに基づくものになっているので、そのあたりは改定が欲しいところである。しかしながら表現自体は科学的発表の場でそうそう代わるものでもないので、十分利用できるものである。




化学品別 適用法規総覧
販売元: 化学工業日報社

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核医学用語辞典
販売元: 医薬ジャーナル社

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火山の事典
販売元: 朝倉書店

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化審法 化学物質
販売元: 化学工業日報社

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河川水辺の国勢調査年鑑(河川版) 植物調査編〈平成9年度〉
販売元: 山海堂

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河川水辺の国勢調査年鑑(河川版) 魚介類調査、底生動物調査編〈平成9年度〉
販売元: 山海堂

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