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和書 492196 (17)



お役に立てない!? 爆笑ハウツー読本―バカにできない、その道のまじめな「方法」100 (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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お湯のグランプリ―誰も書けなかった入浴剤文化論 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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パラダイス山元氏が入浴剤に対する熱き思いをぶちまけた異色作。
「入浴剤研究所」と言う入浴剤関連のサイト立ち上げを行った後、偶然Amazonで発見し買って読んでみた。
さすが山元氏、ユーモアに富んだ発想と表現は思わず笑ってしまう。
その割に評価はしっかり厳しく、ランク外、1点と言った辛辣な評価も多い。褒めるべきところは褒める、けなすべきところはしっかりけなす姿勢がはっきり見える。
ただ、やや温泉系入浴剤に傾倒しすぎている感もある。ネタがなくなり(?)温泉のイメージや思い出と言ったあまり参考にならないネタに逃避していると思われる部分もあった。
現在では温泉系入浴剤はむしろ下火、バラエティに富んだ様々な入浴剤が出回っているが、この時代(平成13年当時)であればこれが入浴剤のメインストリームだったのだろうか。





お父さんが教えるとっておきの知恵―クイズで子供に伝える世の中の大切なこと
販売元: はまの出版

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お言葉ですが…―平成コトバの誤用・迷句を診断する! (広済堂ブックス)
販売元: 廣済堂出版

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お誕生日の本―一目でわかる有名人のお誕生日カレンダー (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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芸能人、スポーツ選手、文化人等現代の著名人にとどまらず、古今東西歴史上の偉人、果てはミッキーマウスやドラえもんまで、ありとあらゆる有名人の誕生日を集めた一冊。自分と同じ誕生日の人を調べて楽しんでみたり、スピーチや話題づくりにと使い方はいろいろ。「あなたの大事な人の名前」を書き込める欄もあるので、自分で埋めていっても面白い。




お酒の「いま」がわかる本
販売元: 実業之日本社

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 これまでおよそ40冊ものお酒がテーマの本を出してきた、山本祥一朗氏の新刊。山本氏の目から見た、お酒の「いま」である。
 もっとも、「いま」にこだわることはない。むしろ、山本氏の精力的な取材がもたらしたものを素直に読めば、けっこう楽しい本といえる。
 冒頭は、現在のお酒の飲まれている傾向、すなわち低アルコール志向や焼酎ブームについてコメントしている。その上で、お酒の妙味を知りたいのであれば、未知のお酒を時には試してみるということを勧めている。そうした好奇心を多くの人が持てば、お酒の文化は豊かになり、良質なお酒の市場が拡大するだろう。
 続いて、日本酒ファンやそれを支える人々、そして良質なお酒を造り続ける蔵元が紹介される。第4章の蔵元探訪と併せて読むと、現在山本氏が注目している日本酒のことがわかる。本当に多くの蔵元が新しい試みをし、より良質なお酒を目指しているのだ。
 その他、全国新酒鑑評会の選考の変遷についての章は、短いながら興味深いし、抜粋ではあるが、1982年当時のサントリーとニッカの社長との対談も面白い。加えて、山本氏が精力的に海外を視察し、料理やお酒を紹介している章は、ページ数の上でも読み応えがある。どこに行っても、これは日本酒と合うかどうかというコメントばかりなのは、ちょっとなあ、とも思うのだけれども。
 とはいえ、あえて言えば、本書からはお酒の「いま」はわからない。表面的には、焼酎ブームは一段落ついているし、蔵元もこれまで以上においしいお酒を造っている。にもかかわらず、お酒を消費していく、その消費者の行動の分析ができなければ、お酒についての明るい未来は希望的観測を出ない。いくら海外の人に日本酒を味見してもらったところで、現在の一定以上のクラスの日本酒は、かなり贅沢なお酒ということになる。それが業界を生き残らせるほどの市場になるとも思えない。お酒の消費全体が減る傾向、価格だけであれば日本酒は焼酎と競争できないことなどを冷静に見つめた上で、少しだけ贅沢でより豊かな消費行動の中に、日本酒の場所を見つける必要があるのではないか。山本氏はお酒を文化だと言うが、本当にそのことをきちんとつきつめる必要がある。




お金―ウラの裏の世界 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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「お金の裏」といっても、要は、さまざまな商品やサービスの原価と売値(相場)を記述した本である。ビジネスの経験がある人には、先刻ご承知という話が多いだろうが、それでも、「警官の給料は全て警視庁職員信用組合への振り込みで、入出金データは各署に報告される。」など普通は分からないようなことも書かれており、値段なりの価値はある。ちなみに、首都圏の各県警本部と違って、警視庁の警察官に不祥事(特に金銭がらみ)がほとんど無い(少なくともあまり報道されたことはない。)ことは割に知られているが、これは上記のシステムのおかげだろうか。




お金の大疑問―知っておきたいマル得知識 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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お金の常識・非常識―知って得する (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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お風呂の秘密・温泉の不思議―なぜ銭湯の壁絵には富士山が描かれるのか? (ワニ文庫)
販売元: ハローケイエンターテインメント

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健康と癒しに関してとても勉強になりました。
銭湯、温泉宿の経営者や、旅人にとってこの本は凄く勉強になります。
そして、病気に関する知識なども得ることが出来ます。
全国温泉の紹介や、美容、家庭風呂に関する情報も豊富です。
私は、この本と巡り会えて幸せだと思いました。
安らぎと知恵がこの本にはありますので・・。



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