和書 492196 (19)
くびは何のためにあるか (何のための知識シリーズ)
販売元: 風人社
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こいつは笑える 百戦練磨のコツの本―いつか、どこかでたぶん役に立つ! (ON SELECT)
販売元: 雄鶏社
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ここまでわかった!? 最新雑学の本 (講談社+α文庫)
販売元: 講談社
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あの小橋さんが、雑学コラムを一冊の本にまとめたという。
ネットを始めてかれこれ5年。いつの頃からか、氏の発行するメールマガジンの愛読者となっていた。
実に簡潔明瞭、思わずクリックを誘う巧みなコメントに感銘し、いつぞやファンレターならぬファンメール(?)を出したことがきっかけとなり、その後の札幌BizCafeでセミナーを担当する関係から、講師としてお呼びするに至った。
週末を除く毎日、多彩なテーマのコラムを書いておられる博学と思いきや、実はネットを駆使し、全て調べ上げた末の作品とか。
空港までお迎えにあがり、会場までの道すがらに感じた印象は、飄々としてそよ風みたいな方。そして実に人懐っこい印象である。
メールのやりとりはあったものの、直接お会いしたのはその時が初めて。しかし、旧知の仲と錯覚するほど、ひざを摺り寄せて話し込むことに。
朝日新聞への寄稿文に、自身のメールマガジンを「ヒューマン・フィルタリング誌」と定義されていたが、なるほどコラムを読み進めるほどに、氏の人懐っこいお人柄を感じるのは筆者だけか。
目の前の、たった一人に話しかけるのと同様に、優しい語り口は6万5000人を超えるメールマガジンの読者一人一人へ。そしてこの本の読者一人一人に話しかけているのだ。
本書はどこから読み進めてもいいと思う。どのコラムも皆、氏の優しく人懐っこいフィルターを通して語られている。必ずや貴方の心にも、優しいそよ風が染み透って行くに違いない。
こちら東スポ探偵団 謎と疑問305連発
販売元: 東京スポーツ新聞社
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東スポに連載されているウンチク系のコーナーを本にまとめたものです。
スポーツネタはもちろん、下ネタや政治ネタ何でもありのスタイルは
東スポならでは。
私はほぼ毎日東スポを購読しているので
一度は新聞で読んだものが多いですが、
読み返すにも良い本でした。
またインデックスも付いているので、後々調べなおすにもいいのではないかと思います。
こちら東スポ探偵団 謎と疑問305連発 別冊増大号
販売元: 東京スポーツ新聞社
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こちら東スポ探偵団 謎と疑問305連発〈2〉
販売元: 東京スポーツ新聞社
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こちら東スポ探偵団 謎と疑問305連発〈第3弾〉
販売元: 東京スポーツ新聞社
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ことばの知恵袋 とっさの教養便利帳 (ことばの知恵袋)
販売元: 朝日新聞社
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「くらしの中の教養」「もうひとつ上の教養」「データで高める教養」の3部からなるこの本,雑学を手早くインストールするにはうってつけである。
「くらしの中の教養」は,いわゆる世俗的な教養が中心。偉人たちの名言に始まり,年中行事の知識,○○用語から生まれたことば,など,知っているようで実はよく分からなかったりする知識が中心。また後半部には戦後のヒーロー・ヒロインやヒット・ブームについての記述もある。
「もうひとつ上の教養」では,前章とは異なりいわゆる学問的な教養が中心となる。文学,歴史,都市,建造物,芸術などの記述が中心となる。
「データで高める教養」はデータが中心だが,文化財や百選などには若干の記述が付されている。
全体として,「知恵蔵」別冊付録を再編集したものであり,項目が羅列された形であるため,レイアウトは多少詰め込んだ印象を受ける。ただ,クイズ番組などによく出題される雑学や学問の知識を手っ取り早く身につける形としてはよくまとまっている。パラパラと眺めながら,自分の知識がどの程度まで通用するのかを試してみるのも一興かもしれない。
こども雑学ブック―みるみる能力アップ (1) (別冊家庭画報)
販売元: 世界文化社
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こども雑学ブック―みるみる能力アップ (2) (別冊家庭画報)
販売元: 世界文化社
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