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和書 492196 (145)



トリビアの泉―へぇの本〈7〉
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なんだか、中だるみという感じで、私にとっては、『へぇ~』と思うようなネタが、あまりなかった。
 普通に知っているネタだったり、本当に知らなくてもいいような無駄知識だったり……。
 しかし、トリビアの種の、『実際にやってみた』は、毎度ながら、そのスケールの大きさに、感動する。
 あと、『へぇ』の数は、合計だけでなく、品評会メンバーの1人1人が、それぞれ何へぇを出したのかも載せて欲しいと思ったのだが、いかがだろうか?
 メンバーの打率ならぬ『へぇ率』とかも。
 そういえば、『ビビる大木の出すへぇの数の平均は、□へぇである』というのは、トリビアになりませんかねぇ?




トリビアの泉―へぇの本〈第17巻〉
販売元: 講談社

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 トリビアNo.884〜923(891、899、909、918、919は未収録)、トリビアの種No.115〜126、ガセビアの沼No.038〜042を収録。
 トリビアNo.892『エスカレーターで片側をあけて乗るのは間違った乗り方』は、トリビア=つまらない事柄に関する無駄な知識には、して欲しくありません。
 正しい有用な知識としてみんなが身に付けて、正しい乗り方をしましょうよ。
 これが放送されたとき、少しは変わるのかな、と期待したけど、次の日からも、相変わらずだったので、ガッカリしましたが。
 あらためてこの本を読んで、明日からエスカレーターは正しくお乗りください。お願いします。
 トリビアNo.905『「岡」4を縦に書くと、イヤミの「シェーッ」っぽく見える』というのは、見事ですね。
 岡という文字が、イヤミの顔に見えますもんね。髪形と眼と髭と出っ歯を、見事に表しています。
 「」が手で、4が足ですね。って、こんな解説しても仕方がない。書いてみてください。
 トリビアNo.900の、ひらがなで『おおつか』と書くとラッパの音っぽく聞こえるなど、『っぽくなるシリーズ』は、合計3本。
 でも、『おおつか』を繰り返すより、『おおつが おおつか』の方が、それっぽいと思いますが、『おおつが』じゃ、意味がないもんね。





トリビアの泉―へぇの本〈第18巻〉
販売元: 講談社

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 トリビアNo.924〜958(926、934、939は未収録)、トリビアの種No.127〜137(130+α、130+βもあり)、ガセビアの沼No.043、044を収録。
 トリビアは、何故か収録されていないネタが多くなってきて(第17巻の方が多かったけど)、通し番号がついているだけに、気になります。
 気になる人は、検索エンジンで検索してみてください。どういうネタだったのか、すぐにわかります。
 有名人や、業界、団体の、『恥』ネタが、多いようです。
 トリビアの種は、人間観察というか、人間の本性が見えて、おもしろい。
 いろいろ勉強にもなります。
 ガセビアのネタも、本当だと思っていました。危うく『ウソつき!』になるところでした。





トリビアの泉〈第11巻〉―へぇの本
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トリビアの泉は映像と音声で見るから面白いのであって、本として見たらその面白さは半減する。

本よりDVDを出してほしい。




トリビアの泉〈第12巻〉―へぇの本
販売元: 講談社

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トリビアの泉〈第13巻〉―へぇの本
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビ番組(トリビアの泉)の本バージョン。
どうせならテレビで見るほうが十分おもしろいです。
(私はテレビもそんなに好きではないけど)
わざわざ千円だして買うほどではないかもしれませんね。
よっぽど好きな人ならいいんでしょうが




トリビアの泉〈第14巻〉―へぇの本
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トリビアの泉〈第8巻〉―へぇの本
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ムダ知識」と言うより「笑える知識」が多いです。
「よく調べたなぁ~」と思わず感心してしまいました。
この本に載っていたトリビアを、1つだけ紹介しましょう。
「サイコロの出る目の確率で最も高いのは5。」
これには驚きました!みんな出る目の確立って6分の1じゃないんですね~~~

他にもたくさん載っているので、知りたい方は是非買ってみて下さい!




トリビアの泉~へぇの本~(10)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 トリビアNo.530~588(565、566は欠番)、トリビアの種No.054~060を収録。
 テレビ番組としての『トリビアの泉』は、トリビア自体よりも、確認のVTRに、その楽しみがあると思う。
 トリビアの種は特に、その圧倒的な調査力が、ウリである。
 それが本になると、わずか1ページの中の、小さな写真と文字にまとめられてしまい、迫力がなくなって、残念だ。
 それでも、今度は逆に、トリビアそれ自体が強調され、それを知ることによる快感を感じることができるのかも知れない。
 が、この巻には、私のお気に入りのトリビアは、あまりなかったなあ……。




トリビアの泉―へぇの本 (5)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 それぞれのトリビアに関する、『高橋語録』がおもしろい。でも、全体的に、テレビで見るほどには、おもしろくない。記録として残すための本(?)みたいになってきた。
 第4巻までを買い揃えた人は、買わずにはいられないでしょう?


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