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和書 492196 (153)



「ノー・プロブレムです。」 (中谷彰宏の「言葉のプレゼント」シリーズ (6))
販売元: ゴマブックス

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中谷さんの本は、シンプルかつ具体的でとても読みやすいです。ゴマのシリーズ6冊目ですが、このシリーズでは一番好きですね。「イライラしているのは、お腹がへっているだけ」の言葉には、思わずうなずいてしまいました。この本を読んで、どんな問題が起こっても、平気で「ノー・プロブレム」と言えそうな気がしてきました。




ハイテク商品素朴なギモン―最先端科学の頭脳に驚く本 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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「ハイテク」の大疑問―使っているけどわからない
販売元: 青春出版社

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走れ!!めざまし調査隊―めざまし調査隊が調査したオモシロ情報満載!!
販売元: フジテレビ出版

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恥をかく前に読む本―ビジネスマン必読!!
販売元: リベラル社

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Webページやプレゼンではタイトルやキャッチフレーズが重要であるとよく聞きますが、その良い例がこの本でしょう。
「恥をかく前に〜」というタイトルを見た瞬間に気になって気になって、気が付いたら購入していました。

タイトルが言わんとすることは「知らないと恥をかくよ」という事です。
おそるおそる本を開いてみると、「ゼネコンは何の略か知っている?」「一眼レフのレフとは?」「どれだけ降ったら集中豪雨?」など、各項目のタイトルがとても単純明快かつ興味を引くモノばかり。
解説も必要最低限の内容でまとめていて、サッと読んで素早く理解できるようになっています。

掲載されているジャンルも政治経済からスポーツ、娯楽など、実に多彩で、どんな人でも気になるジャンルの一つや二つ見つかるでしょう。

サイズもとてもコンパクトなので、出歩く際に鞄に入れておいてちょっとした時間にサッと読む、そんな気軽な感覚でつきあえる本ですね。
それでいて読めば読むほど知識が豊かになること請け合い。 大変オススメ!




恥ずかしいけど、やっぱり聞きたい―禁断の領域に踏みこむ雑学Q&A大全 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
販売元: 早川書房

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 何でも知っている謎の人物セシル・アダムズが、読者(『シカゴ・リーダー』紙を始めとするアメリカの新聞・週刊誌などの)から寄せられた森羅万象・ありとあらゆる質問に、軽快なしゃべり口調で答えている本の5冊目。ただし、邦訳されているのはこれが2冊目(1冊目は訳書では2分冊になっています)。

 載っているQ&Aは、93(私が数え間違えてなければ)、さすがにちょっと、(5冊目ともなれば)マニアックな質問が多くなっています。
 これを読んで、雑学ネタになる、ということより、セシル・アダムズのファンになってしまいました。




発掘!あるある大事典(6)
販売元: 扶桑社

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 かつてTV時代の幕開けに2−8禿こと竹村健一の翻訳を通じて、メディア学者マクルーハンのシンプルな定義「メディアはメッセージである」という言葉が持てはやされた。
 
 本書はそのメッセージの伝達機能を最終型まで突き進めた情報番組として後世に名が残ること必定の関西テレビにより放映された「発掘!あるある辞典」を活字化した6巻目である。

 それだけでなく、過去の5巻も含めて総括的に纏めたものであり、今後の調査研究の進展により、そのメッセージの内容を次々と吟味しうる、1冊で6冊分おいしい記録集である。

 一家に一冊、長らく味わうことの出来る記念碑的な図書であり、あらゆる方策を通じて入手されることをお奨めする。

 メディアリテラシーやインフォメーション・リテラシーに直接係わる、教員、経営者、法人代表者などにもお勧めしたい。
 ダイエットや健康改善に関心のある女性には、あまり参考にならない部分があるが、合わせてお奨めしたい。





?(ハテナ)と!(ビックリ)の物語 (ワニの選書)
販売元: ベストセラーズ

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花と花ことば辞典―原産地・花期・物語・生薬付―
販売元: 新典社

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花の事典―知りたい花の名前がわかる
販売元: 西東社

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同名の植物について書店で複数の事典で調べ、比較した結果これを選びました。

概要や管理方法は載っていても、学名の掲載がないもの、その草本の最低限の分類(一年草/多年草等)が載っていないもの、一部の写真が不鮮明なもの、色で分類しているために同一種があちこちのページに記載されているものなど、片手落ちの事典が多い中、こちらはその辺りを全部クリアしています。
事典本体は「季節別」ですが、目次が「花色別」になっており、「花事典」としての機能性を追及しているようでいいですね。
索引も通称名・和名・英名・別名がすべて記載されていて、目的地に辿りつきやすい様に工夫されています。
掲載数の割りにコンパクトで値段もお手頃なのもポイント高いです。


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