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和書 492200 (20)



うまい!日本語を書く12の技術 (生活人新書)
販売元: NHK出版

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 日本国で生きていく上で一番大切なのは日本語です。

 このことは誰でも判りそうですが日本語は自然に身に付くと考え、あらたまって日本語を勉強することは殆ど無いと思います。しかし、みんな毎日多くの作文(報告書・メールなど)をしているのに、他人の文書も自分の文書もなかなか良くならない思いませんか?

 当書は日本語を”書く”ための技術を教えてくれます。初級編、中級編、上級編と3編構成になっており、「話言葉と書き言葉は異なる」という議論から、句読点の打ち方、段落の分け方、議論の進め方など、学生時代に習った文法を超越して幅広く教えてくれます。

 多くの引用があるうえに、当書自体が手本になってます。短い文で小気味良く読み進むことができ一晩で読み終えました。
 !読者が更に勉強するための参考書も紹介しています。日本語の入門としてお勧めできる本です。




うまい医学論文の準備と作成
販売元: 医学書院

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うまい文章の裏ワザ・隠しワザ―自信がつく超実用本! (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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うまい英語で医学論文を書くコツ
販売元: 医学書院

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うるさい人への手紙きまり文句―これを知るだけで何ンでも書ける (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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おじいちゃんの日本語教室
販売元: 朝日新聞社

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おじいちゃんは国文学の教授、孫は学習院小学校1年生。はなからレベルが違う!
途中から同じことをやるのは無理だとあきらめて読んだ。
それでもやはり1年生の書く内容は幼くて可愛らしく、おじいちゃんとのやり取りはさらに微笑ましい。
1年間続いた大量の手紙を読むと、文章を書くのに慣れることの大切さに気づく。




おとなの小論文教室。
販売元: 河出書房新社

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この本は小論文を書くための技術論ではない。如何に自分を表現したら良いのかそのことの大切さを書いている。
何を書くかということよりも、どの様な考え方(動機付け)も基づいて書くか、その方が重要である。
また、何かを書くためには正直な気持ちにならなければいけない、という言葉には共感を持った。

何かを表現しないことは、そこに自分がいないことと同じである、
という指摘には考えさせられた。
改めて自分の表現方法やそのプロセスについて考えてみようという気になった。




おにいちゃんへの手紙
販売元: 愛育社

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おばあちゃんからの手紙 ― クラーラ・シューマンから孫娘ユーリエへ
販売元: 春秋社

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おふぃーす英会話の決まり文句―こんな時なんていう?
販売元: ダイヤモンド社

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