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和書 492200 (84)



英語ミーティングの基本スキル―グレートファシリテーターへの道
販売元: 朝日出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

五つ☆の書評を信じて購入を決定したが、著者の書評ではないかと疑いたくなった。中身検索あるいは現物を手にとって内容を確認すべきだった。英文例は少なく且つボキャボラリーも貧弱。基本スキルの内容は他に良書が多数ある。




英語面接と英文履歴書の書き方―外資系企業に採用されるためのノウハウを徹底伝授
販売元: ナツメ社

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外資系企業に就職や転職するためには、英語の履歴書を提出し、外国人と面接し、合格しなければならない。

しかし、両方を満たした書籍はあまりない。

この点本書は、重宝する。特に面接の記載は詳しく(中途採用者が注意すべきポイントも記載されている)、CDも付属しているので、事前の「耳慣らし」ができる。

もっとも、履歴書の記載はそれほど詳しくないので、よりパワーアップしたい方は別の書籍にあたるのもよい。

ちなみに私は、外資系企業から採用通知をもらった。




英語論文を書く―実例でたどる投稿準備からアクセプトされるまで
販売元: メディカル・サイエンス・インターナショナル

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英語論文 すぐに使える表現集
販売元: ベレ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は、英語論文の構成や体裁などのルールを紹介している部分(I、V)と、
表現集の部分(II〜IV)の2つから主に成っている。

一見、ハンドブックのような用途で必要なときに参照する使い方をすればいいように見えるが、IとVはともかく、
II〜IVの表現集は一通り目を通してどこにどんなことが書かれているかおおまかに頭に入れていないと使いづらい。
というのも、表現を検索する際には目次の「結論を述べるときに使う表現」などのカテゴリー一覧から
該当しそうなページに当たりをつける必要があるわけだが、
そもそもこのカテゴリーが見つけにくく、結局探すのが面倒になってくる。
辞書との差別化は実現しているが、辞書の方が便利に感じる。
最初に軽く全体を読んでおけば、「この表現はこの辺りに書いてあったかな?」
という感じでおぼろげにでも思い出せるので、検索に時間をかけないようにするには効果的である。
むしろ、この作業抜きでは、時間がかかってなかなか使いこなすところまで行かないのではないだろうか。

I、Vのルール的な部分は、代表的一例として必要に応じて参照するとよい。
ここに書かれている以外はすべてダメというわけでもないが、
特にこだわりのない人は本書の例をそのまま使って慣れていけばいいと思う。
1本の中での統一を崩さないことにだけは十分気をつけたい。

監修者の前書きに「(著者らが)例文を集め、分類し、英語訳を書いた」とあるので、
表現集にある例文の多くは日本語の論文から採ったもので、それを英訳して作成したということだろうか。
そうであれば、日本語で論文を書いている(英語があまり得意でない)人が
英語版の論文も書きたい場合に使用するのが基本的なケースとして想定される。

最後に、価格がやや高いように感じる。
1500円くらいまでであればよかった。




英語論文に使う表現文例集
販売元: ナツメ社

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ほんとに「文例集」で、実際に論文を書きながら
「これどう言えばいいんだ?」というときにササッと引ける
使い勝手のよさは○。確かに便利で英語論文初心者には重宝されるでしょう。

個人的には、本の重量感に対してもう少し例文や言い回しの量が
多ければいいのになと感じます。

あまり英作文の力量がなかったりボキャブラリーが少ない人
(私がそうですが)にとっては便利だけど、あまりに頼りすぎると
同じ言い回しばっかり覚えて使ってしまう癖がついてしまいそうな
気もします。「これ一冊あれば!」というより「あると便利」的な
本だと思います。




英語論文によく使う表現
販売元: 創元社

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本書は英語論文を書くために必要な表現が数多く紹介されていることはいうまでもない。それ以上に、本書を読むことによって、いかに誤解のない論文を書くことの大切さを実感する。(よって、修辞的な言い回しなどは本書の対象ではない) 多くの学生は本書から自分の日本語思考の論文の「曖昧さ」や「誤解の種」に気づくかも知れない。そこでは「理解してもらう」のではなく、「理解させる」という姿勢が求められているのである。

その他、コラムや巻末に紹介される様々な英語論文での表記ルールなどは有益である。もちろんシカゴマニュアル等でこの手の知識は得られるが、学生にとって日本語での解説はありがたい。

とにかく英語で論文を書くということで、日本人は文書の厳密さ、明瞭さ、論理を学ぶことができる。日本語がそれらを欠いているということを言うつもりはないが、能動的(積極的)な表現とロジックをもつ英語論文の手法を学ぶことによって、より自分が「何がいいたいか」ということもはっきりしてくると思います。




英語論文によく使う表現事典―自然科学、人文科学、社会科学などさまざまな分野で活用できる!
販売元: ナツメ社

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なかなか有益な本でした。
中学高校で習うごくごく基本的な構文も載っている一方で、カレッジに通っているような英語のネイティブスピーカーじゃ決して使えないような高度な言い回しなども載っていて、中身は玉石混交といったところ。
TOEFLの作文の部分を短期間に補強するには効果がありそうに思えました。




英語論文の書き方―医学者・自然科学者のための
販売元: 近代文芸社

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英語論文のコツ―こうすればacceptされる
販売元: 金原出版

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内容が簡潔で,初めて英語論文を投稿しようとする人には非常に役立つと思います。




英語論文表現事典
販売元: 北星堂書店

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英語学の卒業論文を英語で執筆した際に、大変お世話になった本です。とにかく例文が多く、英語で表現するのにつまづいたときに、雛形として使えます。

例文として英語学と英文学の論文からの引用や、その分野においての専門用語も多く掲載されているので、この分野の論文執筆には最適かと思われます。

句読点の打ち方、参考文献や資料の扱い方など、日本人にはわかりづらい点も詳しく説明されており、高度な英語論文執筆を目指しておられる方にお勧めです。

ちなみに卒業論文の評価は、おそらくこの本のおかげで、「(内容はさておき)英文が立派」という評価をもらいました。


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