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和書 492200 (311)



文章の新教室
販売元: 武蔵野美術大学出版局

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 この本は武蔵野美術大学通信教育課程の学生を対象に書かれているが、他の大学や専門学校などのレポート作成にも役立つ書籍である。
 論文作成に関する参考書籍は多くあったが、学部レポートの書き方に対するものはほとんど見あたらなかったので、大いに参考になる。大学や専門学校に入学したものは是非一度目を通しておきたい書籍である。
 また指導者側の立場でも、レポート作成の指導や、評価基準を明確にする上で非常に参考になる。





文章の設計図を用いた「読ませる」小論文の作成技法
販売元: 丸善

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高校までの授業でまとまったものを書かされた経験があるだろうか。
ほとんどの人がないと思う。最近は受験で小論文を課されることが多い。
すぐ書けるひととそうでない人の違いはどこにあるのか。
発想する方法を知っているかどうかでほぼ決まる。

本書では、発想はひねり出すものだと最初は身も蓋もないことを言っているが、
最後にはフォローしてくれている。テーマが与えられたら、
とにかく関連することを列挙し、形を変えたりしながら、繋げていく。

発想の方法を知らない人は、「○○とは何か」と訊かれたら、
本当に○○のことしか考えない。柔軟性がないのである。

発想をうまくやるには、原体験が必要である。
さすがに高校生くらいになれば、文章の基本的な書き方も知っているし、
体験もそれなりにあるだろう。

高校では、テクニックまで教える時間はないのかもしれない。
しかし、歴史の年号を100個覚える暇があったら、
こうした技術を習得してしまうほうが、何倍いいか知れない。




文章の勉強―フレッシュマンの日本語技法
販売元: 大修館書店

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文章の磨き方
販売元: 東洋経済新報社

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文章の技―書きたい人への77のヒント
販売元: 筑摩書房

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文章表現基礎セミナー
販売元: 明治書院

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文章の構成方法、言葉の使い方などの解説と練習問題から、なります。
自分の日本語の力のなさを、思い知らされました。

練習問題が面白く、夢中でやれました。電車で読んでいて、あまりに熱中して、降りる駅で、降りそこなったぐらいです。
ただ、練習問題の解答は、あまり丁寧に解説がなされておらず、なぜ?というところもありました。




文章表現テキスト
販売元: 東京農業大学出版会

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文章王―プロ編集者による文章上達秘伝スクール〈2〉 (プロ編集者による文章上達〈秘伝〉スクール 2)
販売元: メタブレーン

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続編って言うのは、前編を上回るインパクトがないことには、感動が少ないです。これは、文章に限ったことではありません。アドヴァイスの根幹に流れている考え方は同じなので、どうしても目からウロコが落ちる数も減ってきます。あるていど読む前から予想はできているのですが、やはり、前作のできのよさや感動の大きさから多くの期待を込めて読んでしまいます。読者心理としては、致し方ありませんよね。しかしながら、前作よりは、質問、回答とも、より内面に迫ったものが多かった気がいたしますので、より高レベルな悩みをお持ちの方には、良かったのかもしれません。という私は低レベル人間ということで、若干減点してしまうのも仕方がないこと。




文章を書く技術 (1963年) (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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文章を書く技術 (1972年) (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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