和書 492202 (78)
外国人にYESと言わせる話し方、接し方―成功するビジネスマナー20の心得 (角川Oneテーマ21)
販売元: 角川書店
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外国人に対する理解が深まったり、
日本人に対する理解が深まったりする
本ではないです。
外国でのビジネス経験のある著者が
思いついたことを盛り込んだ本です。
自分に役に立ちそうな点を見つけるために
読むとよさそうです。
私は白いシャツのくだりが参考になりました。
ジャパン・プレゼンテーション―世界に伝わる広告表現スキル (角川oneテーマ21 (C-65))
販売元: 角川書店
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購入目的で評価は変わってくるはず。私のようにどうしたらいいプレゼンテーションができるかというマニュアルめいたものを欲していると拍子抜けしてしまう。
筆者のこれまでの広告マン人生の教訓や仕事を書いているのだがさすがは「電通」マンでいまひとつ我々のレベルとかそういうもんではないなあと垣根の高さにがっくりしてしまう。「理解は出来るけどそれほどグローバル照準じゃないしさあ」と庶民は考えるはずだ。
これからの広告を支える人には確かにこの本にかかれた視点で広告は作られるべきで、いまのくだらないものが多すぎる現状に警鐘をならしてもいる。「みんな頑張れベアーズだ」というカ所が後半にでてくる、私がこれだあと思ったのはそこである。
デキる人は「喋り」が凄い―勝つ言葉、負ける言葉 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店
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タイトルに引かれてビジネスのハウツー本かなと思い読んでみた。
しかし、似たような本は数多くありそうであまり良本とはいえないと感じた。
言葉が大切で言葉使いによって人間関係も形成されてくるから重要なのは私自身も
感じているがそれにしてもそれにして見少し内容が平易である。
厳しくいえば辞書を読めば掲載されている事実でありそれ以上ではない。
ごく一般的な社会人であれば読む必要がない、もしくは流し読みでよいように感じる
一冊である。
図解ロジカル・プレゼンテーション―必ず相手を納得させる (B&Tブックス)
販売元: 日刊工業新聞社
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他人を納得させるためのプレゼンテーションは、準備も立ち回りも表現力も質
疑応答の回転の速さも全ての要素が重要になってきます。
人柄もそのひとつではないでしょうか。
この本では、顧客の要望をヒアリングすることで、誰に向けて、どういう要求
を持った人たちに向けて話すべきかを踏まえた上でプレゼンテーションをする
ことを基本としている。
この準備のことをレディネスと呼んでいる。
導入のための準備と心構えを解いた本といったところでしょうか。
そのため、実践に役立つような技が含まれているというほどではないです。
基礎となるためには、
1) ロジカルシンキング
2) ヒアリングや情報収集による準備
3) 立ち位置や表現
4) 資料の作成方法
5) 質疑応答のための準備
6) 纏め方
などいくつか練習していかなければならない点があると思いますが、この本で
は、2)についてよく書かれている本です。
必ず相手を納得させる 図解 ロジカル・プレゼンテーション (B&Tブックス)
販売元: 日刊工業新聞社
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「ロジカル・プレゼンテーション」という題名ではあるが、「プレゼンテーション」の表面的な見せ方や技が中心であると感じた。「ロジカル」または「ロジカル・プレゼンテーション」というキーワードを求めている場合は、あまりマッチしないと思う。
必ずYESといわせる企画表現(プレゼンテーション)の技術―読む・書く・話す・聞くシステマティック・コンセプト83項
販売元: 大和出版
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必ず上司を説得できる情報活用術 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社
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カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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英語の原題から考えると、大勢の前でいかに良い
パフォーマンスをするかについて書かれている本です。
確かに、ステージへの登場の仕方は、どちらの脚から
踏み込んでいくか?ということなど、細かいテクニックが
紹介されています。
しかし、特に後半では、一対一の営業などでも使える
心理的なテクニックの紹介がされています。
また、序文をリッツカールトンの取締役が書いています。
そこで、この本で紹介されるテクニックは、
客が求めない、必要としない商品を売りつける
ためのものではなくて、お客を満足させ、
そのお客との長年に渡る関係を構築するための
ものであると述べられています。
カリスマ受験講師のすぐ身につく「論理力」の本―議論・プレゼン・交渉・会話・そして頭の使い方…すべてこの一冊にまかせなさい!
販売元: 三笠書房
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本書は薄く、簡単に読めそうなものではあるが、内容が奥深くレベルが高い。ビートたけし氏、井上ひさし氏の文をはじめ、いろいろな題材から文章を砕いていく様は経験が必要であると思う。
論理力を鍛えていくには本書は完全なものというよりは出発点である。
カリスマスピーチ30秒―このひと言があなたを変える
販売元: 本の友社
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色々な機会に、色々な人を対象とした、色々な場所でのスピーチを経験した者として、これほど役立つ資料集は、中々見付らない。祝辞は縮辞で、長くなれば長辞(=弔辞)は正に言い得て妙である。兎角スピーチは内容や聞き手の関心事などより、スピーカー自身の面子や見栄が優先しがちで、堂々とした態度とか、ある程度の言葉数、更には声の大きさと言った付帯的な要素ばかりに着目されてしまう。話しの内容などそっちのけになる例も多い。TPOに即した気の効いた話題が、聴いて頂く多くの方々に対して最重要課題である。この本にはそのネタが満載だ。社会的に責任ある立場の人間にとってのアンチョコだ。