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和書 492202 (88)



クリエイティブ・ビジネス・コミュニケーション―イラストレイテッド情報実務
販売元: 日本教育訓練センター

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グラフで9割だまされる 情報リテラシーを鍛える84のプレゼン
販売元: ランダムハウス講談社

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グラフ活用の技術 データの分析からプレゼンテーションまで
販売元: PHP研究所

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定量化を要求する時代に合って、いろいろな局面でグラフを読む/書く必然性
に迫られることがある。そのようなことから、「グラフ」に関する本は沢山
出版されている。よく見かけるグラフ関係の本としては

・「少年犯罪」などの具体的な問題を通じて、「私はグラフをどう読むか」を論じた本。(もちろんものによっては、「クリティカルシンキング」等、比較的アカデミックな立場からみても良質であるが、粗悪なものも多々ある)。
・公務員/就職試験関係の「資料解釈」の参考書。
・数学における「関数」だとか、地理における「資料問題」の参考書。
・QC等統計系の分野の本
・Excel等のマニュアル本
・「2倍を4倍にみせかけるインチキ」だといった子供だまし程度のくだらない話
を適当に集めただけ本あるいは、それに尤もらしい講釈をつけただけの本。

等がある。

ところが、一番オーソドックスな
・「グラフとは何ぞや」
・「どういうグラフがあるのか」
・「グラフから”客観的”にわかることは何か?」
・「どういうときにどういうグラフを使うのか」
といった問題に関して、体系的かつ手際よくまとめた本というのはあまりなく、他には
山本義郎先生の「グラフの表現術」という良書がぐらいしか知らない。

この本を読むまでは、私も、小学校だか中学校だかでなんとなく覚えた知識を
頼りに、なんとなくEXCELのGUIやマニュアルを見ながらそれらしく
見よう見まねでグラフ作成をしてきたが、こういう状態から脱却したい人には
まさにお勧めです。





グループ・ディスカッション調査マニュアル
販売元: 日本能率協会総合研究所

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パワー・プレゼンテーション (グロービス思考シリーズ)
販売元: ダイヤモンド社

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プレゼンテーション関連の書籍で同じ金額を出すのであれば、
外資系コンサルティング会社が出している書籍より、
本書の方が内容も濃く、良いと思います。

特に聞き手を意識している点と、流れを意識している点が
観点としては良いと感じました。

常に、下記のようなことを意識して取組む必要があるということが
主なメッセージであったように感じました。
・聞き手は誰か?
・聞き手のメリットは何か?
・何を伝える必要があるか?
・どのような内容(資料)を伝える必要があるか?
・どのような流れ(展開)で伝えるか?

また、ちょっとした資料の作り方(見せ方)や、
よく使われるフレーズに関するコラムもあったりと
参考になる要素が多いです。






経営戦略レポートの作り方―上司を動かす! 情報収集・分析からプレゼンまでの全ノウハウ (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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敬語から丁寧表現へ
販売元: 近代文芸社

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敬語・こんな時どう話す―ビジネスマン活用自在のことばづかい入門 (ビジネス実務シリーズ)
販売元: 日本文芸社

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敬語速攻マスター―5つのパターンで応用自在
販売元: 日本実業出版社

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この手の本は検索が縦横にできてこそ使い道が広がると思うのだが…。
本書は敬語での検索はできるが、もとの動詞の索引がないため
あれ?この言葉の敬語ってなんていうんだっけ?
というときに、頭から(といっても2章がメインだが)探さなければならない。
これは非常に手間だし、使い勝手が悪いと言える。

内容はコンパクトにまとまっている割に説明に過不足がないため非常に良いのだが…。
敬語以外の索引がないことは大きな減点対象といえる。よって内容は☆5つだが、減点して☆3つ




敬語の英語―日常でもビジネスでも使える
販売元: ジャパンタイムズ

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「敬語」と言うと、ビジネスシーンや目上の人との会話を思い浮かべてしまう私だが、
この本の内容は親しい友人や同僚、家族相手にさえ使える、思いやりの表現が中心。
遠慮がちな依頼、相手の感情を害さない意見の伝え方、
丁寧なお礼・お詫びから品の良い相槌まで、幅広い場面をカバーしている。
「申し訳ないのですが・・・」
「あいにくですが・・・」
「そうなんですか?!」
「お手数でなければ・・・」
「恐れ入りますが・・・」
など、毎日必要になる表現とその解説が充実。
目次にキー表現が日英両語で書かれているのが大変ありがたい。
本文をひと通り読み終わったら目次だけでも持ち歩いて反復練習すると
いざという時にさっと口をついて出るようになると思う。
「実践編」と併せて活用したい。


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