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和書 492202 (106)



言葉づかいの基礎知識 (ご存じでしょうが)
販売元: 講談社

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子どものための敬語の本〈2〉会話トレーニング―美しい日本の言葉を話そう
販売元: 汐文社

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冠婚葬祭、おつき合い困ったときの男性・女性あいさつ・スピーチ集
販売元: 婦人生活社

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コミュニケーションのための図解の技術―企画力とプレゼンテーション能力アップのための「知的生産術」
販売元: 日本実業出版社

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なんとくなく、同じ著者の本を読んでみたくなり、図書館で見つけた本を読みました。いまさらながら、「知的生産の技術」研究会の一員だったんですね。その会の本拠地?が、以前、勤務していた場所に近かったので、心なしか親近感が。

面白いと思ったのは図解の勉強への応用の効果でした。なんと言葉と図表で説明されたことは、5日後でも60%も覚えているらしいんです。言葉だけ、図表だけでは、それぞれ、10%と20%でした。中小企業診断士の勉強に活用しようと。でも、振り返ってみると、意識してなかったのですが、学習した事を図にすることはよくやっていました。いいヒントをもらったな。しかし、時間はかかります。




コミュニケーション能力(YES‐プログラム対応)(FKT0410) (ビジネス教材シリーズ)
販売元: FOM出版

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「コメント力」を鍛える (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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ここにレビューする力もコメント力なのであろうがまだまだ力不足だということを先に述べておく。
この本は方法論としての「コメント力の鍛え方」ではなく、現在メディアで活躍している有田氏がこれまでに自分に影響を与えたもの、彼自身の考え方を自伝風にそして比較的抽象的に書かれたものである、という印象がある。ただし、それは決してマイナスの側面のみをもつというものではなく、はっきり書かれていないからこその思考させるという役割を持っているようにも思う。コメントのときの文章力、説得力を増すためのいわゆるプレゼンテーション能力というものではなくもっと基本的な人との信頼関係、精神論など深層部分での話が多かった。つまり、速効性を期待する人にはたいしておすすめはできないが「コメント」というものを深く思考したい方にはおすすめの一冊である。




コンセプトメイキング 変化の時代の発想法
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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「コンセプト」という言葉は日常的に使用する割には曖昧模糊としています。
その曖昧さを分解しフレームワーク化して、上手く説明してくれているのが、この本です。

現在私は業務改善のコンサルティングを生業としています。
クライアントに提案する解決策では、いつも、策全体を貫く「コンセプト(=思想・考え方・概念)」が重要な位置を占めています。
そしてこのコンセプトの出来の良し悪しが、解決策の質を左右しています。

この本でのフレームワークがシンプルで使いやすいこともあり、いつもこれを思い起こし(または本をパラパラとめくりながら)、
コンセプトの発想に取り組んでいます。

この本との出合いにより、自分の中にあった「コンセプト」という概念の曖昧さが払拭され、
ストレートに考えられるようになりました。

自分にとっては、そんなバイブル的な存在です。





今夜わかるPowerPoint for Windows95カラーガイド
販売元: 翔泳社

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婚礼祝辞挨拶115選
販売元: 高橋書店

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勝利するプレゼンテーション (50分シリーズ)
販売元: 日本能率協会

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