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和書 492202 (119)



組織をグングン活性化させる朝礼・会議の進め方 (実践シリーズ)
販売元: 清話会出版

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実践の記録―文と挨拶 その時、自分ならこう話す
販売元: 文芸社

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実践 話し方教室―わかりやすく伝えるための基本
販売元: 日本能率協会

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超図解ビジネス 実践!フルカラープレゼンテーション―伝える情報から伝わる情報へ増補改訂版 (超図解ビジネス―仕事術シリーズ)
販売元: エクスメディア

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世の中にはプレゼンテーションに関する本は腐るほどある。その中で、唯一自信をもってオススメできるのが本書。企業での新人研修では、プレゼンとドキュメンテーション作成の指南本としてかならず本書を推薦している。

本書は、文章でのコミュニケーションとは何かという解説から始まり、人間の記憶のメカニズム、ビジュアル化の種類とそれぞれの特性といった概念的内容にふれ、そしてドキュメントとプレゼンに使用する時間・量の配分、フォント・図形・色によって与えるインパクトの違いついて触れている。極めつけは、最終章で、パワーポイントとワードのそれぞれのソフトで、どこのどのボタンを押せば例にあるスライドや文章が作成できるのかをわかりやすく解説してある。

本書は、「超図解 実践!フルカラープレゼンテーション」としては改訂版になるが、以前に「伝える情報から伝わる情報へ」というプレゼン書を下敷きとしている。「伝える情報~」は本書の最終章である、手おとり足取りの作成手順の紹介がないだけで、ほとんど内容は同じであるので、もし図書館でそちらを見つけた場合も同様に読んでいただきたい。

著者の矢島氏が富士ゼロックス社との共著である、「チャート化とレイアウト化」と「カラー化」という2冊のドキュメント作成指南書の執筆経験を活かし、その両書のエッセンスをふんだんに織り込んだ良書が本書。

最後に、本書は、一度読んで書棚においておく本ではなく、ドキュメント(特にカラーの)を作成する際には、PCの脇において読みながら手順にしたがって使える非常に実践度の高い書物であることを付け加えておきたい。




実践プレゼンテーション―日本語・英語で挑戦
販売元: 日本文教出版

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実践プレゼンテーション入門
販売元: 慶應義塾大学出版会

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実戦話力―凄い説得力のある話し方!
販売元: JDC

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実践ワークショップ PowerPointでつくる企画書作法―説得技法と図解表現の鉄則と極意 (実践ワークショップ)
販売元: 秀和システム

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スーパースターは会話も一流―人生を充実させる積極的会話術 (実日新書)
販売元: 実業之日本社

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成功するプレゼンテーションの技術―チャートと実例で覚える最強スキル (実日ビジネス)
販売元: 実業之日本社

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