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和書 492202 (166)



ブレーンストーム会議術
販売元: 中央経済社

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プレゼンテーションの実際 (文科系のための情報学シリーズ)
販売元: 培風館

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プラクティカル・プレゼンテーション
販売元: くろしお出版

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プレゼン・意見発表が別人のように上手くなる6つの押さえどころ
販売元: 日本実業出版社

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今まで意見発表など自信がなかったんですが、この本を読んで変わりました!




プレゼンの極意を盗め!―スライド・動画・アニメなどナマ資料DVD付
販売元: ダイヤモンド社

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達人のプレゼン具体例がバンバン載っています。「ああ、こんな方法もあるのか!」みたいな発見が随所にあります。スライド作りの一般論やパワポの使い方全般に満足できない方向き。




プレゼンのプロが教える伝わる技術
販売元: 大和書房

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プレゼンのプロを自称する著者も最初はプレゼンに不慣れだったことを知ると安心感が得られる。聞いてみれば当たり前、(でも実践できるかどうかは別問題)と著者が言う7つのチェックポイントと10の心構えにメッセージが集約されている。

曰く、チェックポイント1 魅力的な内容、2自分が納得している、3自分が理解している、4魅力的に見えているか、5聞き手が喜ぶ内容、6あなたの話を聞いてみたいになっている、7説得よりも納得。

ステップ1は、面白いではなく興味深い、2聞かせてやるんだという開き直り、3半分はなせれば十分、4準備は周到に、5プレゼンの位置づけを知っておく、6最初の1分、7マインドブロック対処法、8聞き手のスタンスをこちらが決める、9流暢ではなく印象的に、10終わり方で印象は決まる。

そして、プレゼン力があがれば、自分に自信が付き、ポジティブになれるという主張には納得。自分の経験からも同じ内容を話していても話す人によって説得力が異なることを何度も見てきた。その経験からも、自分に自信があるということがプレゼン力のスタートだと改めて思った。その自信をつけるためには、周到な準備が必要であるし、日々の振る舞いもかかわってくる。奥が深い。




プレゼンなんて怖くない!―アメリカ人が教えるプレゼンテーションの秘訣53
販売元: 生産性出版

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プレゼンの王道―聞き手の本音を知れば、うまくいく!
販売元: 秀和システム

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プレゼンの鬼―初心者からベテランまで、100%勝つための最終定理
販売元: 翔泳社

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プレゼンテーションにおける「話す」部分に関しての内容が非常にあっさりしすぎなのが残念である。スライドの作成のコツ(配置、配色)は充実してよいのだが、、、




プレゼンの成功法則
販売元: 東洋経済新報社

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私の場合、お客さんや社内でプレゼンテーションする機会はあるものの、そのプレゼンの良し悪しで状況ががらりと変わることはありえません。一方でコンサルタント会社の方や、広告会社の営業の方など、プレゼンひとつで商売が決まる、決まらないという世界で生きている方も
たくさんおられます。本書はそういう世界の方に読まれるべき本だと思いました。しかしこんな私にも参考になるところはいろいろありました。「説得の技術の中で最大のコツのひとつは『焦点を絞る』ということである」「宗教は基本的に『説得の話法』の集大成」などの言葉は大変参考になりました。


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