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和書 492204 (281)



万葉の花鳥風月 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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万葉の植物 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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万葉の花をいける (カラーブックス)
販売元: 保育社

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カラー総覧百人一首―古典で遊ぶ日本 (memoriesシリーズ)
販売元: 学習研究社

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 とても素敵な写真と絵、親切な解説で価格に見合ったすばらしい本だと思います。
 百人一首の遊び方や歌人に関するデータも載っていて十分に納得のいく一冊ではないでしょうか。
 一首のリズムは、小さいこどもの知育にもいいとおもいます。
 買って損はない本だと思いました。




狩田巻山かな条幅範例集
販売元: 日本習字普及協会

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假屋崎省吾自叙伝―花を愛した男
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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假屋崎氏の生け花は私にとっては斬新すぎて好きじゃなかった。しかし、氏はたくさんの仕事をしているし、メディアにも登場しているので、とても気になる存在だった。

本書を読んで、假屋崎氏の「美」に対する考え方を知った。

「日本独自のはなやかさ、ものの哀れと、西洋のデコラティブなものが融合されれば、これまでとは違った美が誕生する」

なるほど!假屋崎氏の世界はシルクロードの端っこに住む日本人が外国の文化や新しい技術を取り入れて日本的な文化と融合(折衷)させてきた伝統の上にあったのだ。「華道」なんていう伝統と格式と畳に正座を思い起こさせる厳めしいイメージをおいといて、仮屋崎氏の花を見てみれば、己のハイカラ好みの祖先の血が興奮してくるってもの。すっかり假屋崎氏の花のファンになってしまった。




假屋崎省吾の暮らしの花空間
販売元: 清流出版

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日常に活かす毛筆書画 (カルチャーサポート)
販売元: いしずえ

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心にしみる年賀状―年頭に贈る人生の応援歌 (カルチャー・ブック)
販売元: 二玄社

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小筆の字がうまくなる (カルチャー・ブック)
販売元: 二玄社

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今の私の生活で筆を使うのは、突然のお葬式やお通夜に伺うときの「ご霊前」や「御香料」、あるいは結婚式や展覧会などでの芳名帖くらいのものです。

たったそれくらいしか、筆で書かなければいけないという機会はないのですが、筆文字がうまくない、という気持ちはぬぐえず、年賀状で美しい墨で書かれた文字を見ると、うまく書けたらなあ・・日ごろから思っていました。

習いに行くには仕事があるし、続けるほどの気合が入っているわけではないし、と思っていましたところ、知人からこの本を教えていただきました。
これなら書けそうかな、とおそるおそる書いてみました。直接書くような練習帖なのですが、汚してしまうのがもったいなくて、別の紙に書いてみました。

まずは、途中であきらめずにとにかく成果がはっきり出るものにしたかったので、「ありがとうございました」というサンプルのはがきを、お手本にして、そのようなものが書けるようにそのフレーズの練習から始めました。

途中パラパラと、他のページを見てみましたが、練習しなくても、欄外の文章を読んでいくだけで、けっこう勉強になります。この本は独習用にたいへん優れたものであると言えます。

何より今まであまり見かけなかったように思うのですが、女性的で、かつ若々しいセンスが光っています。これから、丁寧に練習し、三日坊主に終わらず、今回こそモノにしたいと、思っています。


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