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和書 492204 (283)



日本文化と能・狂言 (かわさき市民アカデミー講座ブックレット)
販売元: 川崎市生涯学習振興事業団かわさき市民アカデミー出版部

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川島隆太教授の脳を鍛える大人の書写ドリル―俳句・短歌60日
販売元: くもん出版

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蛙のつぶやき―木下桂風対話集 (1973年)
販売元: 牧野出版社

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川瀬敏郎今様花伝書
販売元: 新潮社

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「花を活ける、活かす」ことに対する哲学。花だけでなく作者の文章が堪能できる本です。他の本も全て読みましたが、川瀬ファンの方にはこの本が一番のお勧めです。




川瀬敏郎 私の花
販売元: 講談社

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私は生け花などはしたことはないのですが、図書館でふとこの本を手にとり、こんな世界があるんだ!!とすごく衝撃を受けました。どの花もものすごい生命力と存在感、また空間との対話さえも感じさせます。感性を磨くのにお勧めの本です。高価なのですぐには手がでませんでしたが購入して本当に良かったと思える本です。一生ものだと思っています。美術・芸術観賞が好きな方へのプレセントにも喜ばれると思います。依頼、川瀬さんの別の本も買いましたがこの本が一番感動的でした。




河竹登志夫歌舞伎論集
販売元: 演劇出版社

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百人一首故事物語 (河出大活字文庫)
販売元: 河出書房新社

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 百人一首の読みは、 ヒャクニンイッシュであるが、私たちは略してヒャニンシュと呼び慣わした。関西ではヒャクンニシュとも言っていた。更に略して ヒャクニン、ヒャクシュとも言っている。省略されるということは、それだけ庶民の生活の中に、いかに百人一首が行き渡っていたか、ということを示している。以下の( )の中の数字は歌番号である。

(31)朝ぼらけ有明の月と見るまでに吉野の月に降れる白雪(坂上是則)

 この歌の伝承として、次のように書かれている。
「有明の月と見るまでに」というと著者の連想は、ただちに、宝塚のスター、有明月子にとぶ。そのころ、宝塚少女歌劇は、東京公演の常打ち小屋は邦楽座ー現在のピカデリーーで、関東の大震災後に建った劇場だった。そしてその時代の宝塚は、まだほとんどが、百人一首からその芸名をとって付けた人たちであった。(中略)今でも覚えているのは、家庭に浸透していた百人一首による命名、という、小林一三プランの、宝塚コマーシャリズムの成功と言える。

(12)天津乙女・雲野かよ子(姉妹)(71)門田蘆子・蘆野まろや(姉妹)(59)小夜福子(4)田子浦子・高嶺妙子・富士野高根(64)宇治川朝子(2)白妙衣子(87)霧立のぼる

 通釈・語釈・出典・作者の説明などで終わってしまうのが普通の本であるが、本書はこのような一見逸脱したような関連話(伝承)が付随されることによって、興味をもって百人一首に近づくことができる(雅)




茶の湯紀行 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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芭蕉三百句 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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ミューズのおくりもの―西洋音楽史の旅 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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