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和書 492204 (317)



京都大学蔵貴重連歌資料集〈6〉称名院追善千句注・賦山何連歌・賦何木連歌(二種)ほか
販売元: 臨川書店

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京都の大路小路
販売元: 小学館

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大阪の中島図書館で偶然手にしたこの本だが、読んでみたら非常に面白かった。この面白さは、京都が大好き、京都の町を自分の足で歩いて楽しもう、という人であれば、分かってくれるはずです。京都という町の道の一本一本に歴史があることが実感されます。
監修が「千宗室」さんであることからも、エエカゲンな本でないことはお分かりと思います。




続 京都の大路小路―新たに歩いた105路の歴史・文化・観光
販売元: 小学館

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「京都の大路小路―ビジュアル・ワイド」を持ってましたが、古本屋でこの本を見かけて続編にしては判型が違うが?と疑問に思いつつ買いました。
実はワイド版以外の「京都の大路小路」が出ていて、
「京都の大路小路」+ 「続 京都の大路小路」⇒改訂⇒「京都の大路小路―ビジュアル・ワイド」という事が後で解りました。
焦って中身を比較しましたが、続の全てを「京都の大路小路―ビジュアル・ワイド」で網羅できている訳ではないようで一安心です。
ワイド版の副読本として使って行きます。

ちなみに抜粋率は
「京都の大路小路」109 + 「続 京都の大路小路」105 − 57 = 「京都の大路小路―ビジュアル・ワイド」157
という感じです。
例えば「続 京都の大路小路」の泉涌寺道とか花遊小路とか老ノ坂等はワイド版には載っていません。




京都の狂言師
販売元: 世界文化社

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千作さんの口調そのままに文字に写したものですが、内容は子供時代だった大正から昭和初期(戦前)のことから現代に至るまで多岐にわたって語られていて、読み応えがあります。
祇園祭のお稚児さんをした時のことや、戦後の狂言ブームのこと、昔から続いている茂山家の四季折々の行事など、広く深く様々あって本当に面白い。
最後に載ってる千作さんと萬斎さんの対談も、人気狂言師同士として、狂言師の先輩後輩として、率直で真摯な様子が溢れていて読みであり。
舞台を楽しむ脇で、こういうものを読んでおくと、次の舞台がさらに楽しめるようになるんじゃないかと感じた一冊です。




京都の茶庭 (SUIKO BOOKS)
販売元: 光村推古書院

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京都・南座の記録―やわらかい劇場論
販売元: 六耀社

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京都冷泉家の八百年 ~和歌の心を伝える
販売元: NHK出版

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京の茶家 (1969年)
販売元: 墨水書房

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松永貞徳―俳諧師への道 (教養学校叢書)
販売元: 法政大学出版局

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習字の科学 (教養選書)
販売元: 法政大学出版局

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