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和書 492206 (358)



わたしの文房具
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はじめに の書き出しにこのように書いてありました。文房具を
使ってことがない、という人はいないはずですから、だれにでも
思い出(思い入れやこだわりも)があるでしょう。ノートやのりなど、
23の文房具についての文章を読みながら、「あ、そうそう、
私にもそんなことがあった」とうなずけるところがありました。

写真もいいです。付箋やクリップを一面に並べてみるだけで
こんなにおもしろい「絵」ができあがるとは・・・。小さな実用的な
道具ですが、それぞれの色やデザインが絵になりますね。表紙の
ポストイットもキリッとした色で、バックの紺色に映えています。

第4章は絵葉書で、著者の好きな絵葉書が載っています。絵葉書は
「私的なロマンチックなもの」ということです。この章には文章は
ありません。私の個人的な意見としては、もっと他の文房具の
話を載せてほしかったなと思います。
 





わたしの本―自分史をつくる
販売元: 日本ヴォーグ社

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わたしは家裁調査官
販売元: 日本評論社

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家裁調査官の面接を受けるさまざまな非行少年たち・・・最後まで読み終えると、どの子も皆愛おしく心が痛む思いでした。調査官という職業がこれほど生身の人間臭い仕事だとは全くの予想外でした。ここに登場してくる少年たちは自分自身の責任とは別のところで発生した歪みを背負いこんでしまった為に自暴自棄となり罪を犯し逮捕される。著者はそれを「SOS!」と受け止め、それぞれの家庭の絡まった紐を解いていくように少年やその家族の心もほぐしていく・・・この著者のような気持ちで問題児(いじめ、不登校、非行など)と向き合える先生が今の学校には必要なのでは・・・とも思えてなりませんでした。




わたしは鍵師 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 1987年に新時代社から出た単行本『金庫破り−かぎの開け方教えます』の改題・文庫化。
 著者は日本有数の錠前技術者。鍵の専門家であり、「金庫あけの名人」としてテレビにも良く出演していたらしい。
 鍵をなくしたりして開かなくなってしまった金庫に挑戦したエピソードがいくつも語られている。最新の難しい金庫もあり、江戸時代の千両箱を一瞬にして開けてしまったこともあり。読んでいて楽しい本だ。
 テレビで金庫破りに挑戦した話なども。
 後半は、鍵や金庫の歴史について。鍵のかかる機構を丁寧に説明してくれているのが嬉しい。
 なかなか面白い本なのだが、20年以上も前の本であり、色々と古くなってしまっている部分が。




わたしスタイルの暮らし
販売元: 筑摩書房

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素敵な暮らしぶりで憧れるけど
真似するのは難しいところが多いような
気がしたので雰囲気を味わう本として
楽しんでます。






わたし好みのデザイン和もの百選
販売元: ラトルズ

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なんか最近よくある本でしょう?と思ったのですが、
美しく、ちゃんとしっかり「和」です。
美しい。
目の保養になります。
「和」についてそれほど詳しいわけではなく、
どちらかといえば門外漢ですが、
でも「いいもの」と「そうでないもの」の区別はそれなりにつきますし、
著者の「深さ」や「浅さ」もそれなりに分かるつもりです。

著者である裏地さんは深く、深く、
和に傾倒されている方、という印象です。
趣があり、重みがあり、深みがある。
雑誌でいったら(ちょっぴり)
「ミセス」とか「家庭画報」的な趣です。

オススメです。




わたし母親失格です―ハルさんちの2DK事情
販売元: 文藝春秋

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わたせせいぞう 2005年度 カレンダー
販売元: ファンタランド (ハゴロモ)

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何と言っても絵が綺麗です。ずーと見ていても飽きません。




わたせせいぞう 2007年 カレンダー
販売元: アップルファーム

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わたせせいぞう 2008年版オリジナルカレンダー
販売元: アップルファーム

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