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和書 492210 (6)



1万円からの楽チン投資信託
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 99年といえばファンドの基準価額がぐんぐん上昇していった頃。筆者はその波にうまく乗れた一人です。筆者のファンドの選別がうまくいったのかもしれまんせんが、時期的に運が良かっただけのような気もします。その後の株価の急落後、筆者の資産はどうなっているのかが気がかりです。うまく売り抜けて、利益を確定させたのか。。。続編を期待します。

 投資信託のテクニック等の内容的には、特に目新しいものはありませんが、読み終えた後、ファンドを買ってみようかと思ってしまう1冊です。




1万円からはじめる株の本 ビギナーのための超やさしい入門書
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕は、最近株取引をを始めるにあたって、色々な本を参考にしたのですが、中でも一番分かりやすかったのがこの本でした。
主婦や若い女性に分かるように書かれた本なので、非常に分かりやすい説明がなされています。
有価証券・指値・約定・ミニ株・・・
分からないような語句でやる気が失せてしまった人は非常に多いと思いますが、この本は女性に馴染みのある分かりやすい例え話に置き換えて紹介してくれているので、株に対する今までのイメージが一転すると思います。
女性へ理解してもらうための内容ということは、男性にも非常に分かりやすいと言うことです。
株を始めた女子アナウンサーが書いた本なのですが、本当に読み手に分かりやすい内容でした。

「今の株取引はもはやギャンブルではない!」

ってことを分からせてくれるとともに、本当に1万円あれば株主になれちゃうってことを教えてくれます。
株主優待や配当金など、銀行に預けて利息が付くような感じで気軽に始めることができます。(銀行よりも何倍も利息が高いです!)
また、株取引流行の立役者「ホリエモン」が起こした例の「フジのっとり事件」のことも可愛い絵をまじえて明確に説明してくれています。
まだ株のことを良く知らない。
興味はある。
はじめたけど語句がよく理解できない・・
など、ビギナーにはうってつけの本です!
株取引のベテランも、原点に返ってこの本を読んでみれば何か閃く可能性も!?
株に興味がある人はまずはこの本で仕組みを覚えてみてください☆
僕もいまいち理解できないことが多かったのですが、この本のおかげで大部分が理解できました。
お世話になりました。





1万円から始める証券会社活用カ゛イト゛
販売元: 情報センター出版局

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株とはどういうものからはじまり、証券会社選び、投資信託にかかるコスト
やミニ株や、短気投資、長期投資、チャート分析等と投資の基本がこれ一冊で十分。ガイドとしてよい一冊だと思う。
DLJディレクトSFG証券ってイギリス株も買う事ができるのか?
英語が苦手だと、外国株はダメそう、、、




1万円ではじめるFX講座 改訂版―今さら聞けない外国為替の基礎知識
販売元: 日経BP企画

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◆分かりやすい内容
  ◇見開き2ページで一つのトピックが完結。
   そのうちの1ページはまるまる図解なので、
   なお分かりよい。
  ◇さくっと読める分量。100ページ程度。

◆初心者にとって十分な情報量
  ◇為替取引のしくみがわかる。
  ◇似たような金融商品に外貨預金があるが
   それとは異なるということが分かった。
  ◇注文方式についても言及。
   ・指値、逆指値
   ・IFD、OCO、IFO
  ◇テクニカル指標についても言及。
  ◇スワップポイントについても言及。
   スワップポイントをうまく利用すれば
   収益向上できると理解できた。

◆その他目にとまった情報
  ◇外貨EX
   サイバーエージェントがやっている証券会社
   見た感じ使いやすそう。スプレッドは3銭。
   無料セミナーなどが充実しているみたい。
   ただし、WEBAPIは公開していない模様。
   (2008年8月30日現在)




1万円ではじめるFX講座―外国為替証拠金取引
販売元: 日経BP企画

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 中古本を当サイトで入手にして、反面教師として読んで、悪寒が走った。

 リスクがあると書きながら、その部分はオブラートに包んで、無垢の素人を誘う甘言をそこら中でささやいている代物。

 先の円高で、1億円失った人物がいるほど、ばくち性の高い代物で、よくぞ自由化といって、こんな危険な金融商品がうまれ、出版社が市場参加者を増やそうと、危険なマニュアルをつくってしまったものだ。

 いろんな掲示板で、一夜にして700万円、1500万円と資産を失った30代給与所得者が、呆然としているが、ページのどこかに「結果は自己責任で」とつづっておけば責任は問われず、儲かる仮想的な仕組みしか書いていないこの本は、非常に罪深い。

 読んでて、途中、怖かった。




1人起業でひとまず年商3000万円をめざそう!―初期投資ゼロで何をやる?どうやる?
販売元: かんき出版

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1人起業を考えている人が、その志の確かさを知り、自分が求めているビジネスモデルを探求するためのアプローチが書かれた本です。漠然と抱いている起業の夢をリアリティを持って想像し、具体的なビジネスプランへと導いていく。そのための手助け、アプローチ方法を教授してくれる本です。(恐らく)

恐らくと書いたのは、この本のナビゲーションに従って、正に今、私が起業トライアルの最中だから。(笑)

まず、起業の夢を明文化するために、ブログを最低3ヶ月は書きましょう。と本書では言っています。

本書は出版されてからしばらく経ちますが、レビューが書かれないのは、この本を買った人たちもトライアル中で、本書を完全消化した読者(つまり起業に成功した人)がまだ現れていいないからかも知れません。(笑)

是非、個人的にも本書で起業に成功した人のレビューを読んでみたいです。
(私がその人になる。というのもすばらしいですね。)

起業のプロセスはさまざまだと思いますが、一見の価値はある本だと思います。
起業の暁には「星5つ」に改めます。




1億円に大化け!「中国株」絶対法則
販売元: ベストセラーズ

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最近中国株に興味を持ち、関連する本を5冊ほど読みましたが、この本が一番よかったです。

著者がかなりの中国通のようで、中国の経済状況のこれまでとこれからの展望が業種別にかかれ、またその中で注目銘柄について詳しくまた納得のいく内容が書かれています。また最近の株価動向についての記述もあり、業績(成長性も含め)に対する株価の意見ものっていて、非常に参考になります。

あと他の中国株関連本と違うのは、行き過ぎた買い煽りがないこと。私の読んだこの本以外は、中国経済の成長性から、中国株を買いさえすれば大もうけできるような言い回しがあり、その割には説得力のある説明が欠けているものが多いのですが、この本は説明が詳しく、中国株で儲けようと言うニュアンスが少なく、かえって信頼できます。

ただ難点をいえば、本文中に業績や売り上げ高などの数値の記述が多く、その記述が元やHKドルなどの単位で書かれているため、いまいちピンとこなかったという印象を受けました。できれば日本円に換算した値がかいてあるとより親切でさらによかったと思います。

なにはともわれ、中国株への投資意欲が増した1冊でした。




1億円貯める人のマネー哲学―香港で学んだ「お金の法則55」
販売元: ダイヤモンド社

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1億円貯める・・といいながらも、気持ちよく使うための本でもある。
こういう本は”あたりまえのことばっかり書いてある”とか”そんなお金はどうせ縁がない”とか言う人には不向き。
そうか♪やってみよう!と思う人だけが読んで何かを得られる人。




1勝9敗でも儲かる ! 負けないデイトレ塾 (別冊宝島)
販売元: 宝島社

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今日、本が届いたと思ったら、日経に広告出てました、写真入りで。(石田さんってそこそこイケメンっていうか、好感度○。あっ、レビューじゃないですね)デイトレビギナーの私としては(株はビギナーじゃないつもり、一応)、9敗しても1勝でいい、って言われても怖いっていうか、新鮮。悲しくて損切りできない、どうしても塩漬けがちの私は、上がったら上がったで、今度はどきどきしちゃってすぐに手放しちゃいます(ちなみにストップ高は未体験)。今度はぜひ、ストップ高銘柄の探し方を教えて欲しい!




1年1度の底値買い
販売元: エクサ

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