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和書 492210 (31)



資産を増やすには株しかない (EP BUSINESS)
販売元: イーストプレス

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ETF(上場投信)ではじめる海外投資スタートBOOK (角川SSCムック)
販売元: 角川・エス・エス・コミュニケーションズ

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ETFの概要を理解するには有益。
アクティブ運用の投資信託と比較すればETFはコストが安く、また、流動性も高いなど有利な面が多い。ADRの紹介も含めて、データはもっと詳細なものがほしかった。




ETF売買で賢く稼ぐ
販売元: アスカ・エフ・プロダクツ

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ETF投資入門 上場投信・徹底活用ガイド
販売元: 日経BP社

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FPとして顧客へのアドバイスの参考にするため、ETF関連の書籍を数冊読み比べてみた。
その中で、最も記述が表層的と感じたのが本書である。
初期のころの本書のレビューに好意的なものが多かったので、
本書も購入してみたが、期待はずれであった。
具体的な投資法に関しては、素人の域を出ていないのではないか。
一方で読者には参考になりそうにない米国の投信会社の歴史などが長々と書かれているのは、
書くべきものを多くもたないが故の、
分量のカサあげのためのようにも感じた。






Excelでできる上昇株らくらく発見法
販売元: 同友館

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過去の傾向から上昇株を見つける方法に法則性を見つけたのは素晴らしい発見だと思います。著者に敬服します。

筆者の上田太一郎氏のお名前は随所で拝見しており、他の著書も有りがたく活用させて戴いて、数学が苦手だった私も、だんだん仲良くなってきた気がします。

しかし、購入推奨銘柄を本書記載のルールにのっとって抽出すると、何十・何百もの銘柄が出てきて、またそれぞれの銘柄を手作業でデータを集めるのは、日常は大変困難です。

また、何十銘柄かピックアップできたとして、はずれを引いてしまう可能性も大きいわけで、更にそこからどのように上昇株を見つけるかが、本書に書かれた方法に更に必要な手順なのではないでしょうか。




Excelでできる株価チャートらくらく分析法
販売元: 自由国民社

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Excelでできる株価チャートらくらく分析法―狙った銘柄に最適のチャートと投資法がみつかる
販売元: 自由國民社

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表計算ソフトであるExcelを用いて株価分析を行う本

Excelを用いて株価分析を行う上で必要な
・過去の株価の入手方法
・トレンドフォロアー系の指標をExcelで計算
・オシレーター(先行指標)系をExcelで計算
・騰落レシオから個別分析
・複数の組み合わせ
を説明しています.
その上で売買判定をExcelで行う方法を解説し
最終的に売買までできるように解説があります.

すべてExcel上で出来ること,主要な分析が
分析の内容を含んで載っているのでとても便利に
なっています.






EXCELで学ぶファイナンス〈3〉債券・金利・為替 (EXCELで学ぶファイナンス (3))
販売元: 金融財政事情研究会

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Excelで学ぶ株式投資―Excelで実践する、銘柄の選び方からテクニカル分析の基本、シミュレーション(バックテスト)まで
販売元: オーム社

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ネット証券に無料で用意されているツールを使えば色んなテクニカル指標も使え、自己流カスタマイズも可能な昨今ですが、
指標の意味や、導かれる計算根拠等を一度シッカリ頭に入れ、「自分チャート」がカスタマイズできるレベルを目指す投資家向けに好適な解説書だと思います。
webクエリによる株価自動更新や基本的テクニカル算出は、手順や算式を簡潔・丁寧に説明してあり、特別高いエクセルスキルも不要と思います。
なお前半は株式投資の基本やネットの使い方等の解説も多く、水準に応じて読み飛ばせばよい内容と思います。
プロ業者の提供するツールの成り立ちが理解できる事の意味は、投資の世界では大きいと思います。




EXCELとVBAで学ぶ先端ファイナンスの世界 (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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オプションの理論を使って、価格モデルを作ろうかと思って
本書を買ったが、やはりやさしくはない。

理論的なことをエクセル上で学べる点は重宝している。
ただ、大学の教科書として書かれたような内容で難しいので
それなりに腰を据えて読まないと理解を深めにくいだろう。

なお、タイトルに「先端ファイナンス」とあるが、金融市場も日々発達しており、
内容が本当に「先端」を維持しているのかは、若干疑問がある。

ただ、エクセルでモデルを構築して、理論を学べるという点は非常に
ありがたく、重宝している。



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