戻る

前ページ   次ページ

和書 492210 (33)



Focus on the Markets―未踏の本邦金融市場への挑戦
販売元: 金融財政事情研究会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FP(ファイナンシャルプランナー)サクセスガイド
販売元: 中央経済社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FP.FAのための実践・相続税対策―対策のポイントからプランニングの実行まで
販売元: 近代セールス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FPと学ぶ いますぐ始める 国債120%活用法 (FPと学ぶ)
販売元: 有楽出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FPと学ぶいますぐ始めるお金持ち入門 (FPと学ぶ)
販売元: 有楽出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FPの知恵袋―自己責任時代を生き抜くためのライフプランアドバイス〈03~04年版〉
販売元: ビーケイシー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FP入門〈1995年度版〉資産運用・土地活用・相続・事業承継
販売元: 金融財政事情研究会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FXで月100万円儲ける私の方法【実践編】
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カリスマ主婦トレーダーの第2作。
前著はデモトレードでの練習法、平均足について触れていて、新しい切り口の初心者向け本だと思いました。

「実践編」は、特定のFX会社とのタイアップらしく、その会社では平均足は表示できないのか、平均足の説明はなし。

グランビルの法則について、図解で説明しているのは評価したいが、前作とのつながりが薄いのが残念。実践的な要素が薄くなってしまったので、その点が惜しいです。




FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書のタイトルで、買ってしまった。
中身は、投資に対する「心構え」に力点が置かれているように感じる。
「投資の実践」「具体的ノウハウ」については、著者松田氏の他の書が最適かな、との印象でした。
願わくは、「本書を買った人」が「投資で勝った人」になれば、文無しの5つ星評価の書物となろう。
かくいう小生も「勝った人」を目指したい。




FXの教科書
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

だからといいて、これを読んでも勝てるようにはなりません。その場の雰囲気に浸れる自己満足に過ぎない。何を持ってして彼をカリスマトレーダーと呼んでいるのだろうか??私もそれなりにマーケットからお給料を貰い生計を建てているが、未だ一度として、本を書く気になったことがない。暑い国で毎日がテニス三昧である。カリスマという意味は一体なんなのだろうか?その道に邁進し、その道で飯を食い、誰もが、そんな姿にあこがれるからカリスマと言うのではなかろうか?カリスマ美容師にしてもそうだ、美容師が釣りのカリスマと呼ばれる事はまずない、プロサッカー選手がプロ野球のカリスマと呼ばれる事はまずない。本を書くと言うことはすでにその道を邁進しているわけではない。例えばテニスで言うならば、プレイヤーと指導者は明確に違う。また、良いプレイヤーが良い指導者になるとも限らない。スポーツの世界では指導者は大して動けないが、教える事が上手で理論も通り、データ取りもうまい人は沢山いる。しかし、マーケットにおいては、戦略も、実行も肉体的なスキルは大して必要もなく、「お脳」で処理が出来るものである。つまりマーケットの世界ではプレイヤーと指導者は同一ということになる。指導者とプレーヤーが違うスポーツの世界とは異なるのである。スポーツの世界は指導者のカリスマは存在する、そしてプレーヤーのカリスマは存在する、しかし、マーケットにおいてはプレーヤー=自らが指導者なのである、つまり、「元カリスマトレーダー」という存在自体があり得ないのである。それを、スポーツに当てはめるならば、こうである「もう体力の限界で現役を続行することが出来ない、現役として賞金を稼げなくなる、だからこれからは指導者になります」つまり「昔はそれで稼げたが今は駄目」ということを意味する。「元オリンピック選手で今は指導者」。これはよくある話である。しかし、マーケットにおいて「元カリスマトレーダーで今は指導者」、はあ??なにそれ??である。本を書いて人に講釈を垂れる以上は指導する立場であるわけだ。マーケットの世界ではスポーツと違い、「体力が衰えてきたから指導者という立場になります」とはならないのである。つまり「お脳」がしっかりしている以上は常に現役を張れる世界なのである。私が何を言わんとしているか解るだろうか?この世界の物書きとはそういった類である。初心者が始めるならば、もう少しマシな本を読むべきである。なんだかコメントを書くことすら面白くない。もうレビューを書くのも潮時である。あまりにもレビューを書くことが下らなくなってきた。つまり、世の中にあふれているこの手の本の逆をやり、マーケットの研究を頑張れば、自然と勝てるようになるということである。この手の本は必要悪に似ている。美味しい料理を知るには不味い物を知らなければ、その美味しさを感じない。またその逆もそうである。人間に比較するという知能がある限り、この手の本は無くならない。そういった意味では非常に有効である。

最後に面白い事が書いてある。

出版社のコメントとして「FX本のヒットメーカーである著者・松田哲氏がFXで勝ち続けるための極意を熱意と情熱と魂をこめて徹底レクチャー!」

なんだい、やっぱりこの人は「FX本のヒットメーカー」であって「マーケットからのマネーメーカー」じゃないんかい!!そんな人に徹底レクチャーされてもね〜〜、レクチャーされた人は「FX本のヒットメーカー」になるってか??


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ