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和書 492210 (53)



あなたもマーケットタイミングは読める!―リスク回避型の保守的長期投資家のためのバイブル (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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短期売買関連の内容のような書名だが、そういう中味ではない。
長期投資であっても株は安い時に買った方が有利ですよという当たり前のことを長期的なデータをもとにPER、PBRなどの指標から実証的に解説したもの。

言われなくてもわかっちゃいるが、心理的に安いところで買うのはなかなかきついもの。そういう時に本書の内容を思い返せば、買うきっかけなり、バックボーンにはなるかもしれない。
さして面白くはないが真面目。
ただ、個別銘柄での運用をあまりすすめていないように読める点はやや疑問も。




あなたも今日から株や姫―女性にやさしい株式投資
販売元: イーグルパブリシング

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あなたも投資名人―多変量解析による電脳株式分析
販売元: 現代書林

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あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録
販売元: 同友館

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 立花義正さんは無名の相場師?です。

 その方が唯一、この世に残したのがこの本です。

 場帖?手書きグラフ?そんなの古臭いよ、と思われるかもしれません。しかし、実践してだまって1銘柄を6ヶ月つけてみてください。立花さんが言っている感じというのが分かってきます。やってみて初めて分かることです。

 株は勉強することが利益につながるのではなく、こんな馬鹿げた地味だと思われることの積み重ねだとわかりました。

 1年で20%の利益を13年続ければ、当初資金の10倍になります。その達成のために、地味により確実に資金を増やす方法を考えねばなりません。大欲は無欲に似たりというのは、大きな野望を持っている人こそ、地味で目立たないようにするという意味だと最近思います。

 当て方は決して上手く慣れませんが、やり方は上手くなることが出来ます。

 昨年、8月から始めて、練習の身ですが、15%の利益を出すことが出来ました。課題は沢山ありますが、なんといっても自分の努力で出した利益はそれまでになかったうれしさがあります。

 前に林先生に教えを乞いに行ったときに
 「大相場師というのは、目立たないけど、死ぬまでにそこそこの財産を残せた人のことをいうのだと思うよ。」といわれました。

 これからも精進していきたいと思います。




 市場に売買の技法というものがあり、それはいくつかの優れた山になってそびえている。そのたくさんの山の基本は、すべて分割売買である。自分はひとつの山を登りつつあった。しかし、ほかにも優れた山がいくつもあった。が、いまから他の山に登ろうとは思わない。自分の山だってなかなか良いではないか。

・・・中略・・・

 読者のみなさんは、おそらく山を登りかけているでしょう。その道は分割売買以外にはない。分割売買でさえあれば、どんな道でも迷うことはなく、踏み外す恐れもない。

 しかし、決して平坦ではなく、胸突八丁のつらさもあるし、泣きたくなるようなこともあると思うが、耐えなければならない。

 そうすれば必ず上の階段に登れる。

 迷いの霧を過ぎれば、明るい太陽と美しい景色がみられるのだ。

「本文より抜粋」




あなたも株の達人になれる!
販売元: 日本短波放送

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この本を読むまで全くの素人でした。

タイトル通り「株の達人」になるためのヒントとテクニックが満載でした。

中級者以上にはものたりないかもしれませんが、

初心者には最適の一冊!

資産形成には株は不可欠ですからね。

もっともっと勉強します。

たゆまぬ努力と研鑽が必要。




あなたも株長者になれる超安全投資法
販売元: 日本実業出版社

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典型的な「逆張り」投資法(株価が下げたところを買い増ししていき、上昇に転じて含み益が出たところで売りぬける)の友成氏による第二冊目の著書。「株(資金100万円から)で億万長者へ歩んだ方法」の続編的な位置にあるもの。ただし内容的には前作の株式投資部分をより詳しく、そしてさまざまな具体例を挙げて説明したもの。いわば前著が「概要編」、今著が「詳細解説編」といった位置づけになるだろう(ちなみに最新刊「「ドン底」景気に株で勝つ法! 」はITバブル崩壊後の低迷市場における株式市場動向を反映した改訂版といったところ)。

今著でも友成氏が語る「株式投資」の基本は変わらない。安全堅固な銘柄を主にファンダメンタルの面から選び出し監視対象とした上で、「ここぞ」という時に購入する。値が落ちることがあれば自分の葛藤に負けずに買い向い(ナンピン、買い下がり)、平均取得単価を下げて上昇時の喜びを増やしていく。もちろんこのような投資方法を採用するにはそれなりの資金と時間が必要になるわけで、万人がうなづけるわけではない。立場によっては氏のいうところが正しいとは言い切れない場合もある。

だが少なくとも「投資」という観点から株式取引をするモノには一読すれば何らかの「自分の糧になる言葉」を見つけることができるだろう。投資家の心理学的な面における行動決定の参考にもなるはずだ。

ちなみに今著で具体例として挙げられている銘柄の各種データはすべて発行当時のもの(他著もそうだが)。現状では当てはまらない記述も多いのでくれぐれも注意されたい。学ぶのは考え方であって銘柄そのものではないのだから。






あなた儲けてもらいます―新株式入門
販売元: 中野書店

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あなた貯めてもらいます―新財テク入門
販売元: 中野書店

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あの「急浮上株」が動き始めた―今こそこの方法で儲けなさい (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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あぶない!株テク初体験
販売元: 平凡社

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