和書 492210 (158)
ネット投資 3年で成功している私の連勝法 (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
コアな部分は1〜2枚のわずかなページですが具体的に書かれてますね。それで必要十分だと思います。システムトレードに造詣のある人ならばという条件付ですが、その辺はやむを得ないでしょう。
15分足で、というのが彼のせいいっぱいの表現なのかな。10分とか15分足は一日で1〜3回のクロスなのでダマシが少ないと言ってるんでしょう。
彼の他の著書にも同じことに言及したものがありますから、たぶんそうでしょう。でもリアルマネーで実践できるかはやる人しだいですからね。
15分足で日中の10時から13時ぐらいにクロスしたあとエントリーすると勝ちやすいと言ってるんでしょう。クロスしなければ方向が合ってるから大勝ちというシーンでしょうが。
データは良く知られてますからいまさらですが長い足でやると決め打ちに近い感じになりますからＬＣは当然ですね。それとオーバートレードも駄目と言ってるんでしょう。そのとおりですね。なかなか言うは易しで、できないもんですが。
方向を合わせて幅がとれませんと、225のデイトレはしんどいですからね。
ネット投資家の戦い方 (アスカビジネス)
販売元： アスカ・エフ・プロダクツ
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著者のやりかたを紹介する内容ですが、
論理的というよりは精神論的な印象でした。
ネット投資についても特筆するほどの情報を得られず、あまり高い評価はできません。
ネット投資家の儲け方 (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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内容については◎なのですが、サイドディッシュとして紹介の
ラリー法は通常のサラリーマン（ザラ場が見れない、仕事中売買
できない、資金少ない）は無理と思います。理由は以下です。
①よい証券会社がない
順張りで指値するため、証券会社は逆指値注文対応でない
といけない。さらに、その日の内に利食い価格に達して即座に
注文する必要があるが、できなければ、連続注文に対応する
証券会社を使う必要がある。しかし、逆指値と連続注文対応は
現在２社。本法の２０回/月程度売買の手数料はばかにならない。
②潤沢な投資資金が必要かも
安値、高値圏で逆じゃないかと思う売買シグナルが出て首吊り
状態の玉が出る。損失回避はホールドと玉数調整のようだが
１回あたりの取引の１０倍程度は信用余力が必要になりそう。
また、損切りルールを決めるのも手だが１０営業日とか、
利幅の２倍とかしたら、勝率は悪化しそうだ。手数料の安く
ない証券会社で１回あたりの建玉一定とし３玉も損切りすると
その月は赤字になりそう。高度な建玉のコントロールが必要。
著者のものはいろいろ教わることが多く大変感謝していますが、
「初心者読むべからず～」の副題の意味をよく考えずに、すぐ
実行する初心者は落とし穴があります。老婆心です。
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不動産を相続税から守る法―頑固おやじ対策から“攻めの相続”まで (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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新 株価チャートの読み方練習帳 (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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マンガ版 やっぱり株がやってみたい!―投資のしかたから売買戦術までわかりやすく解説 (アスカビジネス) (アスカビジネス) (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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マンション・家・土地投資はまだまだ儲かる (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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身のまわりの「お金」常識―知らなきゃ損知って得する (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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無理なくお金持ちになるために神様がくれた12の玉手箱 (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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２００３年６月出版。この時点から日本株はまさに右肩上がり。
北浜さんが言う「お金持ちになるための玉手箱」の中で最強なのはもちろん日本株。
で、いつものごとく「長期投資は禁止」「株は損切り出来て一人前」論をサラリと展開。
株の話は実は最後のほうでほんの少し、紙幅の大半は北浜さんの実体験に基づいた処世術・お金との付き合い方なので、株本を期待する方にはおすすめしません。
目指せ、株で1億円 2005年、日本の株式投資はこう変わります―個人投資家の皆様へ (アスカビジネス)
販売元： 明日香出版社
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