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和書 492210 (180)



インド株で大儲け!
販売元: あさ出版

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非常にわかりやすい文章で、インドの経済・株式市場・個別企業を簡潔に解説した上で、インド株投資の様々な方法オプションを示しています。インド株初心者にも判り易い内容だと思います。

インド株投資経験者が読んでも、他のインド株の本では解説していないインド株ADR投資のリスクや、オフショアからのインド株ファンド投資、インド株投信のファンドマネージャーにインタビューしての情報など、投資家の側に立った有利な投資方法を示してくれ、大変参考になると思います。




インフレ不安とあなたの財産対策 (Yell books)
販売元: エール出版社

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インフレ連動債ハンドブック
販売元: 東洋経済新報社

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 本書はHandbook of Inflation Indexed Bonds の翻訳である。監修の米澤教授によると、全22章の内で他の章との重なりが見られる17章及び21章、米国特有の税制・金融商品を扱っている19章及び20章の計4章分を割愛したとの事である。それでも全部で331ページある。それに加えて解説として訳者の一人である陣場氏の「公的年金ALMとインフレ連動資産」があり、日本の読者向けになっている。

 まず政策的資産配分を行う場合に、インフレ連動債の組み入れが効率的フロンティアを押し拡げ、実質リターンのみならず名目リターンでも有効である事が、様々な論者によって解説される。章毎に執筆者が異なるので、少しずつ観点が異なり面白い。
 またTIAA-CREF(米国の教職員の年金)でインフレ連動債口座を開くまでの具体的検討過程が紹介されている。

 「低インフレ下でのインフレヘッジ」の章では、不換紙幣本位制の下ではインフレは避けられず、現在の低インフレは一過性であるのでインフレ連動債は重要であるとしている。
 第10章ではインフレリンク債のよりどころとなる指標である消費者物価指数そのものについても詳しく論じられており、上方バイアスがかかる点とその対策を論じている。

 第11章の「インフレリスクプレミアムの理解」の章は最も啓発された。インフレリスクについて多くの人がリスク回避的になるので、リスク中立性が成り立たない。そこで行動ファイナンスのプロスペクト理論を用いてインフレリスクプレミアムを算出しているのだ。

 12~16章は英国、オーストラリア、カナダ、米国、フランスにおけるインフレ連動債券の歴史を各国の政策責任者が解説している。各国それぞれ特色があるが、特にフランスでは、かつて金価格連動国債を発行していて金価格の乱高下に悩まされた事も紹介されている。インフレ連動債について後発の米国は、導入にあたって他国の経緯を謙虚に詳しく研究していることもわかった。
 その他まだまだ話題があり、知的刺激に富んでいて読み応えがあった。訳注も親切で、例えば「オフ・ザ・ラン銘柄」というような専門用語も訳注で解説してある。
 陣場氏の解説「公的年金ALMとインフレ連動資産」は公的年金のために「日本のCPI+α」ファンドを作ろうとする研究であり、数値例も含めて分かりやすく説明してある。 




荻原博子のパソコン使っておいしい節約 (インプレスビジネスブックス)
販売元: インプレス

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ポケ株、eワラント、米国株超入門 ソニー、ドコモを3万円で買う! (Impress business books)
販売元: インプレス

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雑誌「あるじゃん」「ZAI」でポケ株・eワラントの存在を知って、この本を買ってみたのですが、株取引の経験のない私でもその内容はわかり易かったです。税金についても詳しく書かれています。それから、日本と違い1株から買うことが出来る米国株について書いてある後半も「ゴミ投資家」シリーズともども参考になりますよ!!




プロが教えるインターネット株式投資のツボ―めざせ!インターネット長者への道 (インプレスビジネスブックス)
販売元: インプレス

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インベストメント―米系バイサイド・アナリストの投資哲学と投資技法
販売元: イーフロンティア

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 著者はバイサイドのハイテク分野担当の証券アナリスト。
 経営者の見極め方、PERなどのB/S、P/Lから得られる諸情報の解釈の仕方、具体的な取材の仕方、・・・いろいろ参考になります。
 著者の日常の有効な時間の使い方に対する方法についてはストイック過ぎると感じる点もありましたが、プロフェッショナルといえるだけの姿勢を感じました。
 投資哲学や個人投資家に必要な姿勢を述べている部分では、株式市場や日本経済に対する愛情までも感じられ(日本の競争力を欠く教育制度を憂う点など)、投資に対する熱い想いが伝わってきました。




インベストメント ハードラー (FOOTBALL Nippon Books)
販売元: 講談社

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投資の話と競技の話がうまく交錯しながら、著者が人間的に成長していく様が見てとれる。
読後感は爽やかだ。

ただ本書では投資と競技に話が分散したぶん、深い踏み込みが足りず中途半端かな、という感もしなくはない。




インベストメント・スーパースター ― ヘッジファンドの素顔とその驚異の投資法 (ウィザード・ブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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オルタナティブ投資向け情報サービス会社社長が書くヘッジファンド
のスーパースターのインタビュー

すごいです.LTCM前ならいざ知らずLTCMを越えてもスターであった
インベスターのインタビューが13人分載っています.たまたま
成績が良いのでなくて,信念を持って投資している姿が500ページ近くの
この本を形作っています.

同じような本がLTCM前にも出ていますがこの本のように直接インタビューを基に
構成されておらず紋切り型な紹介に留まっていたのに対し,この本では
インベスターの執念みたいなものまで伝わってきます.





イージーカブGO♪ とってもやさしいフミエ流株式投資単語
販売元: 東洋経済新報社

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株の用語集だというのに、
①効率的市場仮説が書いてない。
②行動ファイナンスが書いていない。
③アノマリーが書いてない。
したがって全然使えません。買う必要もありません。利用価値ゼロです。また投資顧問イーキャピタ●で営業として働いていた事を隠していますから職歴を詐称されています。


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