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和書 492210 (183)



マンガ IPO入門の入門 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

IPOをマンガでやさしく解説した本です。最初にIPOで当たり
やすくなるポイントを最初に解説した後、IPOの後、初値がついた
後の取引戦略も詳しく述べられています。

IPOというと、ついつい「どうやったら抽選に当たりやすいのか」
と言ったことばかりに目がいきがちですが、上場した後の取引を
どう進めたらよいか、といったことを解説した本は少ないと思います。

マンガで書かれていますが、内容は充実しているので、新規公開株の
取引に関心があるある人は必見でしょう。







マンガ LTCM (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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理数系の著者・Dunbar氏のLTCM本は難解でしたが、Lowenstein氏が文系アタマでお書きになった『When Genius Failed』は物凄く面白かったです。金融知らずにも、その人間ドラマと悲劇性は伝わってきて興奮しました。
超地震多発国のマーケット国でスーパー頭脳集団を集めて「絶対の耐震構造を誇る超高層ビル」なるものを建築する。「マグニチュード○○まで耐えることが出来る。マグニチュード○○規模の地震が来る確率は一億年に一度」とかとか自信を持って宣言する。低層ビル(?)の住人たちを見下して、「我々はアイツらと頭の出来が違う」と。「我々には超高度な耐震技術があるんだ」と。ところがある日、想定外の大地震が起きる。そして彼らの壮大なビルは世にも恐ろしい地響きとともに瓦解する。という話だと私は文系アタマで(勝手に)解釈しました。
人生における制御不能な「contingency」の話ですね。これは「神の領域」だと。これを制御しようと人間は様々に知恵を絞るが、「たかが人間の分際」を忘れて「制御し得た!」という驕慢を芽生えさせる時、えてして罰が下る。「不運」という罰が。と言っても、必ず罰せられる訳ではない。それもまた「contingency」の領域。まんま行ってしまう幸運児もいるかもしれないし。
こういう金融ドラマって青年漫画ネタになるんじゃないかなー、すごくドラマチックやん、と以前から思っていたので(井上雄彦あたりの絵で読みたい)、LTCM漫画があると知って入手してみました。しかしこれは漫画としてはどうなんだろう(苦笑)。能面顔のメリウェザー氏がコワイ。本書は完璧に「お勉強漫画」ですね。そう思い直して読み返すと、解説も含めてなかなか内容が深くて、よく分からないけど勉強になります。しかし青年漫画に何故にマーケットドラマジャンルがないのだろう。麻雀ジャンルはあるのに。






マンガ サヤ取り入門の入門―スプレッド、アービトラージ、ストラドル…すべての基本はココにある! (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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画のレベルは同人誌っぽいのですが、用語は理解できるようになります。
女性の手にしてはゴツイ描き方をされていたり、妙にアゴがたるんでる顔(のアングル)が
とても気になり、オイオイとツッコミを入れたくなるページ多数です。(笑)

商品先物はストップ高、ストップ安が頻繁に発生するので、ザラ場で稼ぐのじゃなければ、
サヤ取りがいいと思います。サラリーマンは平日昼間に取引なんて出来ませんしね。
相場が大荒れしても安心してみていられますし、サヤ取りのルールさえ守れば、
損切りするタイミングも掴み易いです。

1800円は高いと思いますが、片張りで値が飛ぶと5万、6万なんてすぐに持って
行かれますから、最初はこれで勉強しましょう。





マンガ ファンダメンタルズ分析 入門の入門 ウィザードコミックス
販売元: パンローリング

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マンガと思って侮ってはいけません。
マンガで説明しようとすると必然的に文字数が限られます。
そのため必然的に要点が絞られてしまいます。
それをイラストや登場人物の表情でより理解が得やすいように表現しています。いきなり専門書や入門本に向って挫折するよりも、この本に目を通して少し予備知識を入れておいたほうが良いのではないでしょうか。




マンガ デイトレード入門の入門 (ウィザードコミックス) (ウィザードコミックス) (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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37ページ左下に
「PHR」 株価収益率とあるが、
正しくは、「PER」です。
完全に初心者向けの本なのに、
これはまずいと思います。
マンガなので読みやすいですけど。
内容からすればこの価格は高いですよ。




マンガ 投資の心理学 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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著者は、理系の科学的分析能力に加え、投資家心理の相場への
影響力を考慮した独自の発想により売買システムを構築すると
いったすごい方です。現在はスタットアーブという会社の社長で
トレーディングを仕事とされています。

さすがに経験者がポイントをまとめただけあって、非常に内容は
まとまりがあり、内容も身につまされるものばかりです。
「自分のルールに従え!」

わかっていても、なかなかできなかったりします。こうしたことが
いろいろとまとめられ、マンガなので非常に読みやすく、とっつき
やすいです。

投資家の基本的な心構えとして、非常に有益な内容も多いので、
是非ご一読をオススメします。





マンガ バリュー株 カンニング投資法入門の入門 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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著者の石川臨太郎氏にお会いしたことはありませんが、石川氏の
本にはいつも元気付けられます。不動産や株式への投資で成功して、
サラリーマンを卒業されているそうです。

「潜在意識を活用した最強の投資術入門」
「年収300万円の私を月収300万円の私に変えた投資戦略」という著書は
個人的に非常に参考になりました。

そんな石川氏がマンガでやさしく株式投資の基礎を解説しています。
マンガですが、書かれている文字は多く、内容は濃いので読むのに
結構時間が掛かります。それだけ内容が充実している証拠ですが、
株式投資で新しいヒントが欲しいという方には、オススメしたい
1冊です。ただし、短期売買の手法についての解説はありませんので、
ファンダメンタルズを中心に中期投資される投資家向けです。





マンガ 不動産投資入門の入門 (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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マンガ 山本有花流! 株入門の入門-自分に合ったカンタン投資法はこうして作る (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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単刀直入に、漫画としての読み物としてならそれなりに楽しめる内容かと思います。しかし、これで株を勉強する、という内容ではありません。入門の入門、その通り「嗚呼、こういう事もできるんだ」とか、「こういうモノもあるのね」程度の予備知識的領域から出るものではありません。
 あくまで漫画ですから、詳しく解説しているわけではなく参考にはならないとお考え頂いて良いと思います。
 又、特定の証券会社、株式情報サイトの宣伝とも取れる記述もあり、全くの初心者相手に先入観を与えかねない部分があります。
 クイックトレードの紹介等、即実践に使用できそうに記述していながらその実、そんなに甘くはないものでも成功しそうに書かれていることも気がかりです。私も、全体的に株式入門書としてはお奨めしません。 




マンガ 信用取引入門の入門―あなたもインターネットで売買できる (ウィザードコミックス) (ウィザードコミックス)
販売元: パンローリング

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信用取引が思ったほどこわくないということと、
でも、しっかりリスクヘッジをかけないとだめということが
よくわかります。
こういうマンガ入門書の筆者は
通常、文字原稿は専門家が起こして、
それを漫画家が図式かするというのが一般的ですが、
この本は、漫画家であるてらおかみちお氏が
自身の経験と知識をマンガで解説している、
そういう意味では、全くしろうとの人が
信用取引を始める時に、
最初に読む本としては、最高の本です。
30分で読み終わりましたが、
アウトラインは良く理解できました。


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