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和書 492210 (190)



タートルズの秘密 - 最後に勝つ長期トレンド・フォロー型売買
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いい本ですけどね、でも値段高いよ。
なんでこんな値段つけてんの?
パンローリングさん?





ディナポリの秘数フィボナッチ売買法―押し・戻り分析で仕掛けから手仕舞いまでわかる (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の場合、本書の知識は手仕舞の場所を決めるのに特に役立っています。
仕込みの場所を決めるのには若干例外が多く、怖いのですが、手仕舞であれば少々とりっぱぐれても気にしないので。

仕込みは別の理論をつかっています。

ド短期トレーダーで効果的な手仕舞テクニックを求める方に個人的にも特におすすめです。

まずまず納得のいく利幅で、ケリがつくのが早くなります。




投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主にシステムトレードで、どういう投資資金管理をすれば資産増加を最大化できるか
という課題について書かれた専門性の高い本です。
数学的な素養がない人(私もそうですが)には内容が少しきついかもしれません。
私の場合はシステムトレードとも現在のところ無縁なのでなおさらでした。
しかもサラっと読めるほど語り口が楽しい本でもありませんし。
でも、投資/投機は全て数のお話ですから、この本に書かれていることは非常に意義深いのは
確かですし、買って損だとも思いませんでした。




トレーダーの心理学―トレーディングコーチが伝授する達人への道 (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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株式投資の勉強を始め、ファンダメンタルやテクニカルの勉強をした後、最終的に辿りつくのは行動ファイナンス等のメンタル面の重要性だと思う。この本は色々なメンタル面の欠陥を持つトレーダーにアリキエフ医学博士が質問し、どこにメンタル面で欠陥があるかを明らかにし「マスタリー」を目指すという本である。特に私はポジションを大きくできない慎重なトレーダーに関しての質問は、おもわず「なるほど」と思ってしまった。文書は、行間から言っていることを読み取る必要があり、数回読んでみないと本質が理解できないのではと思う。ちょっと読みにくいのが欠点です。





トレーディングシステム徹底比較 第2版 - 日本市場の全銘柄の検証結果付き
販売元: パンローリング

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現在または将来的にシステムによる意思決定をしてみたいと考える人にお勧めします。
システムトレードに関しては本書のほかにもVBを使った書籍がもう少し安価な価格で販売されているのですが、そちらの書籍では「つくること」に重点がおかれており、書中で触れられる「売買手法」そのものに関しては1〜2例しか取り入れられていないシステムが作例としてあがっています。

しかし現実に資金を運用するにあたっては判断基準が1〜2パターンでは、オーバートレードで資金を失うか、あるいは機会を逃し、十分な利益が得られないかのいずれかになります。

売買手法をどう取り入れていくかという議論に発展した書籍は本書を除いてはいまのところ非常に数が少なく、本書は貴重な良書です。

値段が高く見えますが、よくよく考えると大抵の人の一回のロスカット程度にも満たない金額ではないでしょうか。

そういうわけで、私もこういった本を買い集めるようになりました。




トレーディングシステムの開発と検証と最適化 (ウィザードブックシリーズ)
販売元: パンローリング

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思い付いたことを一つずつ検証してみる。この本で言うたくさんのサンプル作り。
結果「いけるかな」と思えるものを最適化してみる。「いけそう」となるまでの一連の作業は正直時間がかかる。
しかしこの一連の作業こそが自分がシステムを作り上げる時の引き出しとなる。
何かに気づき何かを足してみたり何かを取り除いてみたりと…
「システムが少し機能していないのでは…」と弱気になった時にやはりこの本に手が伸びてしまう。
何度も読んでいるのに、読むたびに一つまた一つと気づかされることがある。
この本がすべてではないけれどヒントがたくさんある本です。
システム作りに答えはないから…




売買システム入門 - 日本初!これが「"勝つ"トレーディング・システム」の全解説だ!
販売元: パンローリング

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その辺の素人の入門書ではない。この業界一本でやっていくと決意した人間のための入門書である。この本の価値に気づくには私のようにマーケットの力学(?)を理解してうまく運用をしていたが、いつもの先を予想・予測しないという規律を調子にのったときに忘れてしまって損失を被ることになった頃だと思う。マネジメントに関しての評価方法について非常に良いと思います。これをエクセルVBAでプログラムするのが良い。その他の本でシャープレシオやKレシオなど利用する必要がありますが・・・。あえて言うならば、この本に書いてある売買シグナルや手法の部分は見なくてもいいと思います。オシレータは数値がある一定を超えたとき、下回ったときという使い方じゃない方法の有効性を研究したほうがいいような・・・?
そういう意味では星4にするべきだったのかもしれませんが、システム評価の部分を買います。




バイ・アンド・ホールド時代の終焉 (ウィザード・ブックシリーズ)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マクロ的な観点からそれまでのバイアンドホールドの問題点を検証しています。学術書っぽい記述ですが、内容は平易で誰が読んでも容易に理解できます。米国の株式市場の解説書ですが、今の株式相場は1980〜1990年代のブル相場とどう違うのかが親切に解説されていて非常に勉強になります。何よりも、こうした本には珍しくカラー(多色刷り)なのが見やすくうれしいです。





バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もっとも、素晴らしい。
他のバフェット氏の解説本はどうしても著者が受け入れられる部分、理解できる部分だけで構成されていることがこの本を読むことでわかった。






ヒットエンドラン株式売買法 - アメリカの最新株式短期売買のバイブル、日本初登場!
販売元: パンローリング

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クーパーの本って、本国では
『高い、薄い、白い(インクよりも紙の白地が目立つと言うこと。
ま、デビューした頃の大友克洋の様なものである。)』
と三拍子揃っているので、初心者以外は
見向きもしないのだが、
私が、初心者だった頃、2001年の後半くらい、
タートルスープ拡大版で、結構儲けた覚えがある。

その頃は、毎朝8時に起きて、みずほ銀行をデイトレードして、
月曜日から金曜日まで、ずうっとトレーディングというお仕事。
前引け後も、玉をホールドしていたら、
ランチもゆったり、食べていられるような気分ではなかったりする。
これじゃ、何で勤め辞めたんだかわからない。

ってんで、スイングトレード(当時はこの言葉も一般的では無かった)
やるために、クーパーのこの本あたって見たんだけれど、
まあ、あれですよ。ひとつモノになりゃあ、充分っすよ。

手数が、たくさんあったって、相場の方で言う事を
聞いてくれる訳じゃ無し。

のんびりやりたい人にむいています。
また、本のつくりが、大雑把で
アメリカン。
所ジョージっぽいノリで、相場三昧。
「あ、適当〜。」
(これは、ふざけている訳では無い。
「休むも相場」という事を
別の角度から述べているのである。)


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