和書 492210 (193)
オンライントレード入門―米国株式投資 (WEBビジネスシリーズ)
販売元: ソシム
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デイ・トレード入門―米国株式投資 (WEBビジネスシリーズ)
販売元: ソシム
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上原敬之典の相場四季報〈1988 新春号〉
販売元: 上原総合研究所
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上原敬之典の相場四季報〈1988 盛夏号〉
販売元: 上原総合研究所
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上原敬之典の相場四季報〈1989 新春号〉
販売元: 上原総合研究所
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上原敬之典の相場四季報〈秋季号〉
販売元: 上原総合研究所
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相場四季報〈陽春号〉
販売元: 上原総合研究所
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ウォール・ストリートの風ーぼくはこの「戦場」が大好きき (角川文庫)
販売元: 角川書店
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著者は野村證券副社長からMIGA(多数国間投資保証機関)長官に転進、米国での生活が20年以上に及ぶビジネスマンで、後には参院議員も務めました。そんな著者がまだ野村證券に在籍し、ニューヨークのウォールストリートで活躍されていた1987年10月、ブラックマンデーが起こりました。そのブラックマンデー直後のウォールストリートの様子を現場にいた人間の眼から語ると共に、長いニューヨーク生活で感じたウォールストリートで働くビジネスマンの生態や日米の文化の違いといったものを綴ったビジネスエッセイ集ですが、著者自身の旺盛な好奇心と豊かな感受性により、興味深い日米文化論ともなっている点が特徴です。また、ウォールストリートのビジネスマンたちは何れもユニークかつタフで、仕事で疲れた時など「負けてられないなあ」と奮起させられるエッセイ集でもあります。ちなみに、文庫版の解説は村上龍氏が担当しています。
ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理
販売元: 日本経済新聞社
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株式投資について、歴史、株価の分析方法、その裏づけとなる理論、そしていかに株式を
資産運用に組み入れるか、といった広範なトピックを扱った古典的名著。
この本の大きな特徴は筆者がアカデミックの世界の権威であることからか、
理論とその実証ということに重きを置いているところにある。ファンダメンタル分析と
テクニカル分析の両方に触れているが、前者は結局予測に基づかなければならず不完全で、
特に後者のテクニカル分析については、理論的にも実証的にも役に立たない、とばっさり切り捨てている。
理論・実証という言葉が好きな人は読んでいて気持ちがいいだろう。
株式投資の概略について本当に良く書けている名著だと思うが、460ページにわたる本編と
データに基づいて批判したり、批判に答えたりする文章はある程度金融や資産運用に知識が
ない人にとっては読み通すのに苦労するかもしれない。
株式投資の理論的背景や歴史を知りたい、ある程度投資を知った人に強く勧めたい一冊。
ウォールストリート流 合理的株式投資の考え方
販売元: フォレスト出版
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世の中に出ているこのような「株式関連本」がほとんど「ギャンブル本」とすると、こちらは「経済・景気サイクル・心」などの根本の勉強が出来ます。(こうやって書くと、ウソっぽく見えますが)
語り口もほどよくわかりやすく。
株は、「上か下か」の2択です。
パチンコや競馬で、どんなギャンブル教則本を読んでも、損をしている人がほとんどですよね。。
この方の本の内容で一番訴えられていることを、一言でいうならば、「リスクの分散・管理」ですね。
「こうやると儲かる!」みたいなものではなく、「リスクを少しでも減らしてから株を買いましょう!」です。
その「リスクの減らし方」の基本勉強には、絶対オススメいたします。